元メジャーリーガーの上原浩治がゴルフ場での珍体験にちょっとお怒りモード 「せっかくのナイスショットを…」

2025年2月14日(金)13時59分 ALBA Net

2017年、シカゴ・カブス時代の上原浩治(撮影:GettyImages)

元メジャーリーガーの上原浩治が自身のインスタグラムを更新。ゴルフ場での珍しい体験を投稿した。


「カラスめ… せっかくのナイスショットを…」と、ちょっとお怒りモードで書き始めた上原。何と「フェアウェイにあったボールを、咥えてどっかに行きました」「次のホールのバンカーに落としていきやがった」という被害にあってしまったのだ。

投稿ではカートを後方から写した写真に続いて、木のてっぺんに悠然と止まるカラスの写真を公開。

「テレビとかで見たことあったけど、まさか自分に起きるとは… 皆さん、経験あります?」と、最後は珍しい経験をまんざらでもなく思っている様子でファンに問いかけていた。

この投稿に対しては「あるあるです」「実際に見た事はないです」など様々な反応。中には「カラスにカートのおにぎり取られて、見つけた!と思ったら、ご飯だけ抜けてました」「カートに置いておいたアメを袋ごと持っていかれたことは何回か有ります」「熊の子供にグリーンに乗ったボールを持って行かれた事があります」という経験談も。

では実際に被害にあってしまった時はどうしたらよいのか。カラスなどの動物に持ち去られたことが明らかな場合は、無罰で元あった場所にリプレース、または最も近いと思われる場所にドロップ。ただしボールが無くなった原因が明らかでない場合はロストボール扱いとなる。コメント欄には「カップまで運んでくれれば良かったのに笑」との声もあったが、そのような幸運に恵まれたとしても、ボールは元の場所からなのでお間違いなく。


<ゴルフ情報ALBA Net>

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