U―17日本代表がアジア杯初戦で4ゴール快勝 鹿島ユース所属の10番FW吉田湊海がヘッドで2得点
2025年4月5日(土)10時22分 スポーツ報知
◇U—17アジア杯 1次リーグ第1戦 日本4—1UAE(4日・サウジアラビア)
U—17アジア杯の初戦が行われ、U—17日本代表はU—17UAE代表に4—1と勝利した。上位8チームに今年11月カタールで行われるU—17W杯の出場権が与えられる今大会。日本はまず順調なスタートを切った。
現役時代はジェフ市原(現千葉)やパラグアイのセロポルテーニョなど海外クラブでもプレーした広山望監督の率いるチーム。まずはサイド攻撃から、流れをつかんだ。前半2分、左サイドからのクロスにFW浅田大翔(横浜M)がヘディングで合わせたシュートがポストを直撃。その跳ね返りを、10番を背負うFW吉田湊海(鹿島ユース)がヘディングで押し込み、先制に成功した。さらに同15分、左サイドからDF藤井翔大(横浜Mユース)のクロスに再び吉田がヘディングで合わせて追加点。さらに同34分には、MF加茂結斗(柏U—18)が、中央左よりからドリブルで仕掛けながら、一瞬空けたシュートコースに右足でゴール右隅に流し込むゴラッソで3点目を奪った。
後半26分にはUAEの放り込みへの対応が甘く、1点を返された。しかし後半37分、FW浅田がボックス付近でパスを受けると、そのままターンして左足を振り抜き4点目を決めた。2得点の吉田は「W杯の出場権を得ることを1番の目標にして、その次にチームの優勝だったり、得点王を考えています」と試合を振り返った。第2戦はU—17ベトナム代表と対戦。7日の現地時間午後6時(日本時間8日午前0時)キックオフとなる。