真美子夫人　ラガーマン兄が私生活でも愛用する「ドジャースグッズ」

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4月16日（日本時間）にドジャー・スタジアムで行われたロッキーズ戦で、「1番・指名打者」として先発出場したドジャース・大谷翔平選手（30）。4打数無安打1四球だったものの、3回にメジャー通算150盗塁を達成した。

連日、活躍が大々的に報じられ、日本中の注目を集める大谷。親戚にも熱烈なファンがいるようだ。スポーツ紙関係者は言う。

「大谷選手の妻・真美子さん（28）の兄である田中真一さん（30）です。ラグビーのトップリーグに所属するリコーブラックラムズ東京で活躍するラガーマンでもあります。

昨年7月にはロサンゼルスにあるドジャー・スタジアムを訪れて、ドジャースの試合を観戦していました。また真一さんはアパレルブランドを経営していますが、`24年の4月から販売していたTシャツの商品写真で、モデルがドジャースの帽子を着用していたこともありました」

ドジャースを応援していることを隠さない真一さん。私生活でドジャースグッズを身に着けることもあるようだ。

「真一さんは3月23日にInstagramで、“和”あかりのライトアップイベントであるPRINCESS KAGUYA 浅草をPRする投稿を行いました。真一さんがイベントに訪れた時の写真をアップしていたのですが、ドジャースのユニフォームを着ていましたね。

また4月10日にもInstagramで、今年に入ってから生まれた長男と共にコストコに行った際の画像を投稿。この時はドジャースの帽子を被っていましたね。プライベートでもドジャースグッズを身に着けるほど“義理の弟”のことを応援しているのでしょう」（前出・スポーツ紙記者）

大谷は“兄”からの期待を背負って、メジャーリーグを戦い抜く——。