代役1番で決勝弾のエドマン 大谷翔平は「きっと素晴らしいパパになる」も「少し睡眠時間を削らなければ」

2025年4月19日(土)11時51分 スポーツニッポン

 ◇インターリーグ ドジャース3—0レンジャーズ(2025年4月18日 アーリントン)

 ドジャースが接戦を制し、4連勝で貯金を今季最多の9とした。先発の山本由伸投手(26)は7回5安打無失点、メジャー自身最多タイの10奪三振を記録するなど好投。今季3勝目を挙げ、チームの今季2度目の零封勝ちにも貢献した。打線は初回にトミー・エドマン内野手(29)が先頭打者弾を放つと、9回はテオスカー・ヘルナンデス外野手(32)がダメ押しの適時打を放ち、3—0で競り勝った。

 試合後、地元局「スポーツネットLA」の取材に応じたエドマンは「翔平がいつもリードオフを打つポジションにいるけど、僕は彼のことを意識して自分のベストを尽くそうとしたんだ。でも、リードオフは慣れているポジションだから、戸惑いはなかったよ」と話した。

 好投した山本については「またしても由伸はエースらしい投球をした。彼は今年は本当に素晴らしい投球をしている。彼の打席に立ちたくないよ。彼は今日どの球種もコントロールが完璧だった。彼は本当に手強い投手だよ」と絶賛した。

 また、父親になる大谷への助言を求められると「翔平は睡眠が大好きだから、今後は少し睡眠時間を削らなければならないだろうね。でも、彼は大丈夫だよ。翔平はきっと素晴らしいパパになるだろう。そして、それは彼の人生で最高の出来事の一つになるだろう」と話した。

 ドジャースは初回、過去サイ・ヤング賞に2度輝いた相手右腕デグロムから、産休制度で欠場の大谷翔平投手に代わる1番・エドマンが先頭打者本塁打。1点の援護をもらいマウンドに上がった山本は、1番・セミエン、2番・シーガーを2者連続三振。3番・ピダーソンを左飛に打ち取り、3者凡退に抑えた。2回は1死から5番・ヤングに左中間二塁打を浴びたが、残り3人は全て空振り三振だった。

 3回は2死からセミエン、シーガーの連打による一、三塁でピダーソンを一ゴロ。4回も2死から6番・ハリスの左翼線二塁打で得点圏に走者を背負ったものの、7番・バーガーをスライダーで空振り三振に仕留めた。5、6回は3者凡退で、7回は1死からハリスに右前打を許したが、バーガーからメジャー自己最多タイとなるこの試合10個目の三振を奪い、ハリスの二盗失敗で併殺。球数が102球に達して降板も、防御率は0.93と0点台に突入し、前々回登板の4日フィリーズ戦から17イニング連続無失点となった。

 打線は1—0の9回1死一、三塁からT・ヘルナンデスが右前へ適時打、なおも1死満塁からスミスが犠飛を打ち上げてダメ押し点を奪った。

スポーツニッポン

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