【球宴】ファナティクスがユニホームサプライヤーに決定 開催球場の2球団をイメージ 胸元に6個の星
2025年5月8日(木)19時29分 スポーツ報知
フォトセッションを行う阿部慎之助監督と小久保裕紀監督(カメラ・小林 泰斗)
ファナティクス・ジャパン合同会社は8日、「マイナビオールスターゲーム 2025」(7月23日・京セラD、同24日・横浜)で、試合前練習やホームランダービーの際に監督・選手らが着用するプラクティスユニホームのサプライヤーに決定したことを発表した。ユニホーム関連商品の製造及び販売も行う。
着用されるユニホームは今年度の開催球場である京セラドーム大阪、横浜スタジアムを本拠地とするオリックスとDeNAの2球団のイメージをベース色とし、両リーグカラーの「グリーン」、「ブルー」をワンポイントで再現。胸には「パシフィック」、「セントラル」のリーグ名を掲げつつ、左胸には各球団カラーの6つの星が並ぶデザインとなっている。