グロージャン更迭報道も、ハースF1が全面否定。「ドライバーラインアップは何も変わらない」

7月22日(月)13時5分 AUTOSPORT web

 ハースのロマン・グロージャンの評価が、ダダ下がりだ。第10戦イギリスGPの決勝レースでケビン・マグヌッセンと同士打ち、2台ともにリタイアの原因を作っただけでなく、初日のフリー走行1回目ではピットレーン出口でスピン、クラッシュする失態をやらかした。


 これら一連のミスにギュンター・シュタイナー代表は怒り心頭で、今週末の第11戦ドイツGP前にクビを言い渡す、少なくとも同GPは出場させないという観測が出ていた。


 そして代役として、今シーズンはメルセデスのリザーブドライバーを務めているエステバン・オコンの名前がすぐに挙がった。


 するとハースは『GPUpdate.com』の取材に対し、「ドイツGPは、それまでのレースと同じ布陣で臨む。ドライバーラインナップには、なんの変化もない」と、全面否定するコメントを発表した。


 ハースとしては、グロージャンにもう一度チャンスを与えようということなのか。同チームはシーズン開幕戦から予選ではトップ3に迫る速さを見せながら、レース結果にはまったく繋がらず。この4戦はノーポイントが続き、コンストラクターズ選手権では最下位ウイリアムズに次ぐまさかの9位に甘んじている。


AUTOSPORT web

「更迭」をもっと詳しく

「更迭」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ