引退の内田篤人とはCL初の日本人対決…長友佑都「一生忘れないからな!」
2020年8月21日(金)6時5分 サッカーキング
DF長友佑都が20日、自身の公式Twitter(@YutoNagatomo5)を更新し、引退を表明したDF内田篤人に惜別のメッセージを送った。
鹿島アントラーズは20日、内田が契約満了となる8月末をもって現役を引退することを発表。23日に行われる明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチになるという。
長友は日本代表で長らくサイドバックのコンビを組んだ盟友の引退発表を受けて、Twitterで「篤人、一生忘れないからな! ありがとう!!」と感謝をつづり、インテル時代の自身とシャルケ時代の内田がピッチ上で握手している写真も掲載した。
長友と内田は北京オリンピックでともにプレーし、お互い2008年にフル代表デビューを飾った。長友がインテルに所属し、内田がシャルケに所属していた2011年4月にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝で対戦し、大会史上初の日本人対決が実現していた。
鹿島アントラーズは20日、内田が契約満了となる8月末をもって現役を引退することを発表。23日に行われる明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチになるという。
長友は日本代表で長らくサイドバックのコンビを組んだ盟友の引退発表を受けて、Twitterで「篤人、一生忘れないからな! ありがとう!!」と感謝をつづり、インテル時代の自身とシャルケ時代の内田がピッチ上で握手している写真も掲載した。
長友と内田は北京オリンピックでともにプレーし、お互い2008年にフル代表デビューを飾った。長友がインテルに所属し、内田がシャルケに所属していた2011年4月にはチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝で対戦し、大会史上初の日本人対決が実現していた。