北九州、DF石神直哉の負傷離脱を発表…右腓腹筋筋挫傷で全治約3カ月
2017年11月21日(火)9時9分 サッカーキング
ギラヴァンツ北九州は20日、石神直哉の負傷離脱をクラブ公式HPにて発表した。
石神は10月2日のトレーニング中に負傷。その後、検査の結果、右腓腹筋筋挫傷と診断されており、全治まで約3ヶ月がかかる見込みだと伝えられている。
同選手は1985年生まれの32歳。鹿島高校から神奈川大学に進学し、2007年に鹿島アントラーズへ加入した。その後、湘南ベルマーレやV・ファーレン長崎を経て2016年から北九州へ移籍している。今季は明治安田生命J3リーグで7試合に出場している。
石神は10月2日のトレーニング中に負傷。その後、検査の結果、右腓腹筋筋挫傷と診断されており、全治まで約3ヶ月がかかる見込みだと伝えられている。
同選手は1985年生まれの32歳。鹿島高校から神奈川大学に進学し、2007年に鹿島アントラーズへ加入した。その後、湘南ベルマーレやV・ファーレン長崎を経て2016年から北九州へ移籍している。今季は明治安田生命J3リーグで7試合に出場している。