SBI証券 芦田愛菜さん出演の第2弾TV CMを3月3日から放送開始
2025年3月3日(月)15時3分 マイナビニュース
SBI証券は、俳優・芦田愛菜さんを起用した第2弾TV CMを本日2025年3月3日(月)から放送を開始した。
○「投資のあしたを、ゼロからつくる。」をテーマにした新CM
SBI証券では、2023年9月より、オンラインでの国内株式売買手数料、NISAにおける米国個別株式(ADR含む)および海外ETF(米国・中国・韓国・シンガポール)売買手数料、米ドル/円の「リアルタイム為替取引」にかかる為替手数料の3つの手数料の無料化を柱とする「ゼロ革命」※1を実施し、すべての投資家にとって投資のハードルを劇的に下げる施策を展開してきた。
※1 国内株式売買手数料、米ドル/円のリアルタイム為替手数料の無料化適用には弊社が定める諸条件を満たしている必要がある。
より多くの個人投資家の方々に「ゼロ」を通じて「投資」の魅力を伝えるべく、「投資のあしたを、ゼロからつくる。」をテーマに、第1弾に引き続き、俳優の芦田愛菜さんを起用したTV CMを制作した、とのこと。
TV CMでは、青いドレスを身にまとい凛とした印象の芦田さんが、すべての物事の始まりを表す「ゼロ」の中に映る人々を見つめ、新しい時代への希望や期待を抱く様子が描かれている。
○15秒ver
■芦田愛菜(あしだ まな)さんプロフィール
2004年6月23日生まれ。5歳で出演したドラマ「Mother」(NTV/2010)で脚光を浴び、「マルモのおきて」(CX/2011)では連続ドラマ初主演。映画「ゴースト もういちど抱きしめたい」(2010)で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、「うさぎドロップ」(2011)と「阪急電車 片道15分の奇跡」(2011)で第54回ブルーリボン賞新人賞を史上最年少で受賞。映画「パシフィック・リム」(2013)ではハリウッドデビューも果たす。
近年では映画「メタモルフォーゼの縁側」(2022)で第47回エランドール賞新人賞を受賞。2023年はドラマ「最高の教師」(NTV)で第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞、第5回野間出版文化賞をそれぞれ受賞している。
2024年12月13日に公開された映画「はたらく細胞」に漆崎日胡役で出演している。