「えっ!?」 家でわらびもち作りに挑戦したら…… “とんでもない見た目”に思わず仰天「完全に謎食品」
2025年5月4日(日)7時0分 ねとらぼ
こちらはまっとうなわらびもち。ちっちゃい粒がぷるぷる(出典:PIXTA)
●「料理の情けない写真」募集にわらびもちでエントリー
「料理の情けない写真ください」との呼びかけに応じて投稿したのは、ダーターのシーアツさん。謎の物体は、15年前に作ったわらびもちだそうです。
●情けないどころかむしろ立派
わらび粉・砂糖・水を合わせて火にかけ、固まってから適度に冷やして切り分けるのが、わらびもちの基本的な作り方。ところが面倒になったのか固くなりすぎたのか、ダーターのシーアツさんは切り分けずにそのまま出してしまいました。
おかげで食卓は、半透明の半球がのったシュールな状況に。結局わらびもち(?)は、その場で切り分けて供されたのでした。
「えっ!?」「完全に謎食品」「クラゲ食べてるみたい」「子どもの夢サイズ」と話題を呼んだこの一皿。「この家庭独自の不思議な風習」めいた状況から、「世にも奇妙な物語」(フジテレビ系)の「理想のスキヤキ」(2009年秋の特別編)に登場した「謎の黒い食材」を思い出した人も多いようです。