飲み会帰り、中央線で高円寺に帰るつもりが目を覚ますと「高尾駅」! 既に終電はなく...

2025年5月23日(金)23時43分 キャリコネニュース

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寝過ごした時、車掌さんに助けられた人は少なくない。東京都の60代男性は、寝過ごし常習犯なようだ。「夜勤明けで丸ノ内線に乗って眠ってしまったこと」も「朝一で乗って通勤のざわめきで起きる」ことも経験済みだという。(文:長田コウ)


他にも、こんな寝過ごしエピソードを挙げた。


「上野から帰る時、寝過ごして雪国だったこともあります」


「北海道で旅行中はしょっちゅう車掌さんが起こしてくれました」


「後悔の念はなく、ホームのベンチで睡眠の続きを朝まで」



神奈川県の60代男性(ITエンジニア/年収700万円)は、新入社員の頃の寝過ごし体験を回想した。その日は、新宿で飲み会があり「午後10時くらいに散会」したそう。高円寺にある自宅に帰るべく、中央線に乗るも案の定爆睡し……


「目が覚めたら高尾駅で既に終電は終わっていました。酔っ払っていたので、ほぼ後悔の念はなく、ホームのベンチで睡眠の続きを朝まで」


幸い、そのときは駅員さんも許してくれたようだ。男性は「この後も別の路線で同じような事が何度もあり、反省の色なしですね」とも書いていた。

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