【BARBE ミシュランガイド東京2023で掲載決定】ビブグルマンを獲得！王道フレンチをカジュアルに

「BARBE（バルブ）」は2019年、人形町にオープンしました。「BARBE」はフランス語で髭という意味。店名の通り、髭をたくわえた気さくなフレンチ料理人のシェフと、絶品のマリアージュをご提案するソムリエによる贅沢なひとときをお過ごしいただけるビストロです。
シェフはフランスや東京の高級店で腕を磨いた本格派で、クラシックなフレンチコースはもとより、下町ならではの親しみやすいメニューもたくさんご用意しております。
ワインは自然派が6割、残りは多種多様なワインをご用意しております。シェフと長年タッグを組んできたソムリエが、最高のペアリングをご提案します。

グランメゾンの味をビストロで　

BARBEのお食事は、シェフとソムリエを模した髭が描かれたマカロンから始まります。濃厚なフォアグラのマカロンをつまみながら、ペアリングされたワインでスタート。オードブルの盛り付けは目にも口にも美味しく、一品ずつ写真を撮りたくなる美しさです。

古典的なフランス料理の味わいを得意とし、出汁をしっかり加えた古き良きソースを使うことを心掛けています。季節の旬の食材に合わせた王道フレンチの濃厚なソースが、食欲を刺激します。特に、絶妙な火入れ加減で旨味を引き出した肉料理は、感動していただけること間違いありません。
ランチやディナーで提供する人気の「BARBEカレー」は、はちみつや赤ワインを使用したオリジナル欧風カレー。独自配合のスパイスがしっかりと効いた奥深い味わいです。

Bistro BARBE シェフ 塩澤英明・ソムリエ 難波淳一

右／シェフ 塩澤英明（シオザワ ヒデアキ）
ヒップホップダンサーを経て料理の世界に。2005年に渡仏。
ミシュラン二つ星の「レオンドリヨン」、三つ星の「レジス・エ・ジャック・マルコン」で研修後、「シェ・イノ」系列の「ドゥ・ロアンヌ」等を経て、2019年から現職。
クラシックなフランス料理の味わいを軸に、遊びを効かせたカジュアルなフレンチも得意とする。
左／ソムリエ 難波淳一（ナンバ ジュンイチ）
「ウエスティンホテル東京」でサービスマンとしてキャリアをスタートし、半蔵門「ARGO」マネジャーを経て、2019年より現職。
店内の巨大なセラーには約200銘柄、500〜600本のワインをセレクト。料理にベストな組み合わせのワインをご提案する。

店舗情報

店名：BARBE（バルブ）
住所：東京都中央区日本橋人形町2-23-7 水野ビル 1F
電話：03-6667-0281
アクセス：東京メトロ日比谷線・浅草線 人形町駅 A3出口　徒歩約4分
　　　　　東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 7番出口　徒歩7分
時間： 月〜金　Lunch 11:30〜15:00(L.O 14:00)
　　　　　　　 Dinner 17:30〜23:00(L.O 22:00)
　　　　　 土　Dinner 17:30〜23:00(L.O 22:00)
定休日：日曜日、祝日
席数：22席（カウンター6席、テーブル16席）
HP：https://www.barbe-hige.com/
SNS：【Instagram】@barbe_bistro https://www.instagram.com/barbe_bistro/