株式会社Qoil、Forbes JAPANアワードでグランプリ受賞の日本熱源システムのブランディングを支援
2025年3月17日(月)13時47分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/526/11255-526-cc3b40c48734c57d8d7e12b708c5c447-1024x647.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]採用サイトの「プロジェクトストーリー」制作も担当
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開する株式会社Qoil(本社:東京都港区、代表取締役社長:山下 紘史、以下「Qoil」)は、日本熱源システム株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:原田 克彦、以下「日本熱源システム」)のブランディングおよびクリエイティブ開発を支援したことをお知らせします。
日本熱源システムは昨年、Forbes JAPANが主催する「SMALL GIANTS AWARD 2024-2025」にて、最高位にあたるグランプリを受賞しました。同アワードはニッポンが誇る「小さな大企業」を発掘するプロジェクトで、グローバル市場の開拓、地域への貢献、稼ぎ続ける力の3つのポイントが審査基準となります。今回、全国の中小企業にネットワークを持つアドバイザリーボード等から推薦のあった企業約150社を対象に事前審査が行われ、ファイナリストとして選出された7社にてプレゼンテーションが競われました。事前審査では、Qoilが開発した各種クリエイティブも、日本熱源システムの強みと魅力を余すところなく伝え、高い評価を得たポイントの一つとなりました。受賞内容に関しては、「Forbes JAPAN 2025年4月号」(2月25日発売)のスモール・ジャイアンツ特集で展開されていますので、ぜひご覧ください。
ブランディング支援内容
Qoilは2021年より日本熱源システムのブランディング支援を行っています。コーポレートサイトのデザインリニューアルと動画制作をきっかけに、支援範囲を拡大。トップとの対話を重ねながら、独自の技術でフロンガスを使わない産業用自然冷媒冷凍機に取り組む会社として、企業スローガン「地球温暖化を止める、挑み続ける。」の開発やCM制作も担当しました。また、2024年にはビジネス成長に伴う人材採用の拡大に向けて、新規採用サイトの立ち上げを支援しました。企画・設計からサイト制作、コンテンツの企画・制作まで行っており、今回のグランプリ受賞までの秘話についても記事を公開しています。今後も上流から下流まで、ブランディングとクリエイティブのご支援を行ってまいります。
- TVCM_30秒:https://www.youtube.com/watch?v=4vMRwQK4boM
- グランプリ受賞秘話:https://www.recruit.nihon-netsugen-systems.com/story/story02.shtml
日本熱源システム株式会社 代表取締役社長 原田 克彦様コメント
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/526/11255-526-83503d2a54df1e6c18ed8b912d5eec88-374x496.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]https://forbesjapan.com/ 滋賀工場のリニューアルに向け、動画やWEBの制作を検討していた際に、知人の代理店よりQoil様をご紹介いただきました。滋賀工場や東京本社での取材や社員へのインタビューなど、我々の想像を超えるほど深く入り込んでいただき、素晴らしいクリエイティブを制作していただきました。今回のForbesの推薦についても、事前に我々には一切知らされておらず、アドバイザリーボードから推薦いただいたこと、さらにはForbesによる最終審査に残ったことも、コーポレートサイトや動画が参考になったと伺っております。こうしてグランプリを受賞することができたのは、ひとえにQoil様のご尽力のおかげであり、心より感謝申し上げます。
プロジェクトメンバー
プロデューサー・クリエイティブディレクター:滝澤 敏彦
プランナー・コピーライター:吉田 恵介
プランナー:馬場 由峰
WEBディレクター:籾山 巧
WEBデザイナー:里見 順子、松村 千晴
アートディレクター:岩立 大樹
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/526/11255-526-2ba0ff150f45331263d90dec403fbb28-660x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社Qoil
その意思に、火を灯す。Marketing & Creative Company
わたしたちQoilは、考える、つくる、実施する。コミュニケーションの全フェーズで伴走できるマーケティングパートナーです。ロジックとアイデア、そしてクリエイティブを化学反応させることで、社会や企業のボトルネックを紐解き、戦略策定から企画立案・実行・改善まで支援し、ビジネスゴールへと導きます。オフラインからオンラインまで、双方の利点を活かし融合させた最適なコミュニケーションを強みとしています。
※株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーセグメント ビジネスデザインカンパニーを前身とし、会社分割により2018年6月に株式会社DGマーケティングデザインとして新設、2021年4月、株式会社Qoilへ社名変更。2023年3月、アイリッジ100%子会社化。
https://www.qoil.co.jp/
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11255/526/11255-526-f3c2c5f7342dcd581c85bb0dc0c6e4b0-660x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、企業のアプリビジネス支援とビジネスプロデュース支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。
アプリビジネス支援ではOMO*アプリの企画・開発における業界トップクラスの実績があり、手がけたアプリの月間アクティブユーザー数は国内最大級の1億超。開発から機能拡張、マーケティング施策まで行えるアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」が主力プロダクトです。
*Online Merges with Offline:オンラインとオフラインを統合したマーケティング
ビジネスプロデュース支援では、アプリに限定しない、コミュニケーションデザインの戦略立案からデジタルとリアルを統合した施策の企画・実行までを支援可能。グループ会社のQoilと連携し、プロデューサーとプランナー、クリエイティブディレクター等から成るチームで、”点”の相談を”面”の課題解決に導く独自の価値提供を行います。総合電機メーカーや金融サービス事業者、電気通信事業者等、業界トップ企業の幅広い実績を持ちます。
https://iridge.jp/