弊社代表取締役社長　佐俣文平、第113回日本美容外科学会 パネルディスカッション登壇のお知らせ

2025 年４月10日

各 位

当社及び当社子会社のセルプロジャパン株式会社　代表取締役社長　佐俣文平が、2025年５月29日に開催予定の『第113回　日本美容外科学会』にて行われるパネルディスカッションに下記の通りに登壇いたしますことをお知らせいたします。
再生医療業界の現状と将来に向けた課題と展望をお伝えするとともに、再生医療と美容医療とのコラボレーションの可能性等、開発者と経営者としての佐俣文平ならではの視点を用いてディスカッションする予定です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70914/14/70914-14-f9f00b643eebd0e85c0702164100a088-1000x135.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/70914/table/14_1_e8f225e47251ec8975796edd4352ef8c.jpg ]
■弊社代表取締役社長　佐俣文平のコメント
再生医療は、私たちの日常生活に徐々に浸透してきていますが、市場全体を俯瞰するとまだ多くの課題が残されています。特に、美容医療分野ではエクソソームなど新しい創薬シーズが注目される一方で、品質や価値が混在している現状があります。今回のパネルディスカッションでは、開発者と経営者としての視点からこれらの課題を整理し、未来への挑戦について議論できることを大変楽しみにしています。
再生医療技術がより多くの人々に貢献できるよう、引き続き取り組んでまいります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70914/14/70914-14-4a59d4d23bbe71f70c18a9404f31694f-1064x622.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ホームページ　https://cellprojapan.com/■セルプロジャパンについてアカデミアで最先端の幹細胞研究に携わる現役の研究者が設立したバイオベンチャー企業。幹細胞研究の知見を活かし再生医療の普及・発展に貢献するべく、製品・原料の研究開発を行っています。ヒト幹細胞由来培養上清液の開発技術を保有しており、徹底したドナースクリーニングや製造管理、検査体制により高品質かつ安全性の高いサービス提供を実現しています。