25-26年秋冬シーズンを大解剖 ムード・アイテム・素材・色柄・ディテール・バッグ&シューズが丸わかりのトレンドブック
2025年4月22日(火)13時46分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80364/110/80364-110-e38a12af19733f4df2415fb46d259cf9-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4月21日発売の「WWDJAPAN」は、2025-26年秋冬コレクションを徹底解剖したトレンドブックです。今シーズンもパリとミラノ、ニューヨーク、そしてロンドン・コレクションの全てを詰め込みました。例年通り、キーワード(ムード)やアイテム、素材、色柄、ディテール、そしてバッグ&シューズのトレンドを分析。
紙版を購入する :
https://shop.wwdjapan.com/products/wwdjapan2407?_gl=1*qmzfr2*_ga*Nzk4NDk4Njc5LjE2ODQxNDIwNjY.*_ga_E6HNVK9GMM*MTc0NTIyODI0Ni4zMDY0LjEuMTc0NTIyODg4OS42MC4wLjA.
電子版を購入する :
https://www.wwdjapan.com/account/all/backnumber/2096831/digital/input
定期購読を申し込む :
https://www.wwdjapan.com/s/505009
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80364/110/80364-110-b89fe4187f30eca70702221ee197689b-1200x798.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80364/110/80364-110-e3cedfd755712064294d48f314213361-1200x798.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらには「グッチ(GUCCI)」に移籍するため「バレンシアガ(BALENCIAGA)」最後のプレタポルテとなったコレクション発表直後のデムナ(Demna)、20代の若々しい感性と大人びた美意識で「フェラガモ(FERRAGAMO)」を導くマクシミリアン・デイヴィス(Maximilian Davis)、トレンドキーワードの1つ「コーポレート・シック」をパワーショルダーのジャケット&スカートなどでけん引したステラ・マッカートニー(Stella McCartney)、そして彼もまだ20代、「アン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)」をプレイフルにスタイリングできるブランドへと進化させたステファノ・ガリーチ(Stefano Gallici)へのインタビューをまとめました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80364/110/80364-110-d1d5691a349792073518d1455f5bc2ed-1200x798.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
同じく4人のバイヤーには、25-26年秋冬シーズンで気になったブランドやトレンド、時代の流れなどを伺いました。注目は、昨今のデザイナー交代劇にバイヤーさえ少し疲弊しており、結果、これまでとは違うブランドにも食指が動いたこと。彼らはどんなブランドを新しく買い付け、停滞気味なムードに抗おうとしているのでしょうか?米「WWD」の記事からは、各都市を席巻したセレブリティのメディア・インパクト・バリューに関するランキング、突如出現した一大ファーコートブームの影響、そして、各ブランドのショー会場が小さくなった理由などを選び、翻訳しています。いずれの記事からも、今のファッション業界を取り巻く環境がうかがえます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80364/110/80364-110-5711626cb6a72897085988e97453a469-1200x798.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
4都市のコレクションを取材した4人の編集者による座談会では、「ビッグトレンドが芽生えなかった理由」、中でも「25年春夏に芽生えた装飾主義が思ったよりも広がらなかった理由」などを語っています。海外のコレクションは、総じて“首回りコンシャス”。大きなストールをプラスしたようなコートや、ビクトリアンテイストの襟、タートルネックに代表されるハイネックのウエアが相次ぎましたが、日本でははやるでしょうか?国内マーケットを取材し続ける、ニューヨーク・コレクション担当記者とパリ・ファッション・ウイークを取材した記者が討論しています。
そのほかのコンテンツは、一足早い26年春夏の素材に関するトレンド分析、パリ・ファッション・ウイーク以降に発表になったデザイナー人事まとめなど。これ一冊をチェックすれば、半年後のファッションシーンが予想できると思います。ぜひ、お手元に置いて、色々ご活用ください!
紙版を購入する :
https://shop.wwdjapan.com/products/wwdjapan2407?_gl=1*qmzfr2*_ga*Nzk4NDk4Njc5LjE2ODQxNDIwNjY.*_ga_E6HNVK9GMM*MTc0NTIyODI0Ni4zMDY0LjEuMTc0NTIyODg4OS42MC4wLjA.
電子版を購入する :
https://www.wwdjapan.com/account/all/backnumber/2096831/digital/input
定期購読を申し込む :
https://www.wwdjapan.com/s/505009
CONTENTS
・2025-26年秋冬コレクション ルックアクセスランキングTOP10
・台頭するタイ勢&根強い人気の韓国勢 “MIVパワー”の高いセレブをまとめて紹介!
・4人のデザイナーに聞いた、コレクションに込めた思い
・2025-26年秋冬ランウエイトレンド解説 キーワード/注目アイテム/素材/カラー/パターン/ディテール/バッグ/シューズ /アクセサリー
・百貨店&有力セレクトを直撃 2025-26年秋冬、気になったムード&ブランドは?
・4都市を取材した「WWDJAPAN」記者のトレンド座談会
・検索数が急上昇! ファーコートが一大潮流に
・小は大を兼ねる!? 小規模なショー会場がビッグトレンド
・2026年春夏はサックスブルーで「リ・セット」
・コレクションサーキット終了後のデザイナー人事まとめ
<COVER CREDIT>
PHOTO:SACAI
DESIGN:JIRO FUKUDA
COVER REELS DESIGN:CHIGE(GWISUB JUNG)
「WWDJAPAN」について
1910年に米フェアチャイルドが創刊した「WWD(Women’s Wear Daily)」の日本版ファッション業界専門紙「WWDJAPAN」は、ファッション・ビューティ業界のビジネス、トレンドニュースをはじめ、業界人インタビューなど最新情報が盛りだくさん。また、週刊紙「WWDJAPAN Weekly」のウェブ版「WWDJAPAN Digital」も、国内外のファッション&ビューティ業界のニュースはもちろん、コレクションのルック、パーティーやストリートのスナップ、アートやメディア、ライフスタイル情報など、ファッションやビューティに強い興味を抱く消費者にも響く、感度の高い情報を提供します。
公式サイト
WWDJAPAN(Web):https://www.wwdjapan.com
SNSアカウント
Instagram: https://www.instagram.com/wwd_jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/wwd_jp
Facebook:https://www.facebook.com/wwdjapan
YouTube:https://www.youtube.com/@WWDJAPAN
TikTok:https://www.tiktok.com/@wwd_japan