日本香堂開催の公募『母の日参り 俳壇』入選作決定!パンサー向井選出の“母との心の絆”を詠んだ4句を発表
2025年5月9日(金)15時17分 PR TIMES
株式会社日本香堂(本社:東京都中央区、代表取締役社長:土屋義幸)は、今年で4回目を迎える同社開催の俳句公募『母の日参り 俳壇』の入選作と特別賞受賞作を、特設ページにて掲載発表いたしました。入選作4句は、パンサー・向井慧さんと、フルーツポンチ・村上健志さんによって選句され、同社提供のラジオ番組「パンサー向井の#ふらっと」内「#ふらっとポスト」にてお二方による朗吟も行いました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/49915/60/49915-60-2d9cb8f8b201eab8579230091e78c32d-1280x940.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本年4回目の開催となる『母の日参り 俳壇』では、「母の日」に向けて “お母さんとの心の絆”を詠んだ俳句作品を4月18日(金)まで募集。応募期間20日足らずという短期間ながらも、全国から昨年を大きく上回る2,108句をお寄せいただきました。
入選句は、同社提供のラジオ番組「ふらっとポスト」(TBSラジオ 月〜木 「パンサー向井の#ふらっと」内)の5月5日(月)・6日(火)放送内で、パーソナリティのパンサー・向井慧さんと、ゲストのフルーツポンチ・村上健志さんによって朗吟。作品についての解釈などで盛り上がるひと時を過ごされました。
向井さんと村上さんが2作品ずつ選句した入賞句と、「母の日参り」パートナーシップ企業特別賞5句は、同社サイト内特設ページにおいて、作者の方のコメントとともに掲載を開始しております。
・特設ページURL : https://haidan.nipponkodo.co.jp/
■入選作
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/49915/table/60_1_85ba82145101cb122e8573bed8b54cf2.jpg ]■母の日参りパートナーシップ企業特別賞 受賞作
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/49915/table/60_2_abc6c1087bb7e1146c6fb8d2cd3327b9.jpg ]■「母の日参り俳壇」とは
『母の日参り 俳壇』は、ご親族を見送られた世代で、近年広がりを見せている新たなご供養習慣 「母の日参り」のキャンペーンの一環です。「母の日参り」とは、ゴールデンウィークから母の日にかけて、亡くなった母親の墓前を訪ねたり、仏前にお花や、お花の香りのお線香をお供えしたりすること。2009年から同社をはじめとして、各社・団体がパートナーシップを組んで推進しています。<募集概要>
お 題 : 「母の日」または「母の日参り」 —— “お母さんとの心の絆”を詠んだ俳句
募集期間: 2025年4月1日(火)〜18日(金)
入 選 : 4名様…副賞として「クオカード」1万円分と「日本香堂 香りのギフトセット」2万円分を進
呈
ほか、後援・「母の日参りパートナーシップ」参加企業・団体が選出する特別賞も予定
5名様…パートナーシップ企業による特別賞、副賞として各々の企業からの賞品を進呈
発 表 :入選作はTBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」内「ふらっとポスト」5月5日・6日の放送で
MCの向井慧さんとゲストの村上健志さんによる朗吟発表
パートナーシップ企業による特別賞は、以下関連サイトにて発表
-日本香堂公式facebook、公式Twitter
-「母の日参りパートナーシップ」ウェブサイト「母の日参り.jp」(https://hahanohi-mairi.jp/)
主 催 : 株式会社日本香堂
協 力 : 株式会社TBSラジオ
後 援 : 「母の日参り」パートナーシップ
■「#ふらっとポスト」とは
2022年にスタートした、TBSラジオ朝のワイド番組「パンサー向井の#ふらっと」(月〜木 8:30〜11:00)内の、日本香堂提供のコーナー(8:41頃スタート)です。パーソナリティの、お笑いトリオ「パンサー」の向井慧さんが、時節の話題を織り込んだ「日本香堂からのお便り」と、リスナーからいただいたメッセージを紹介しています。・TBSラジオ「パンサー向井の#ふらっと」番組ページ : https://www.tbsradio.jp/flat/
【株式会社 日本香堂】
「青雲」「毎日香」をはじめとするお線香や、お香・フレグランス商品の製造販売を手がけるメーカー。約450年の歴史を持つ日本香堂グループの中核企業として、『香りあるこころ豊かな暮らし』をテーマに、日本独自の香文化や供養文化の継承・発展に取り組んでいます。