kino cinema 横浜みなとみらいと連携企画を実施します【横浜開港資料館】

2025年5月22日(木)11時17分 PR TIMES

オススメ映画の半券持参で入館料やカフェのドリンクが割引に!

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64384/186/64384-186-6526bb7d324d135e03326d1f1331c811-1522x1521.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64384/186/64384-186-1fdd5d9c712a82388e4f8801a72f753b-1127x751.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]kino cinema 横浜みなとみらい
横浜開港資料館(横浜市中区 館長:西川武臣 管理運営:公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団)は、「kino cinema横浜みなとみらい」と連携企画を9月30日(火)まで実施することになりましたのでお知らせいたします。
「kino cinema横浜みなとみらい」で鑑賞した映画の半券の提示で、当館の入館料等が割引になる優待サービスを、また当館に来館された方が、所定のチラシを「kino cinema横浜みなとみらい」にお持ちになり、映画鑑賞されますと、ミニポップコーンまたはドリンク1杯をご提供いたします。
みなとみらいエリアでの映画鑑賞とあわせて、当館が所在する日本大通りをはじめ、山下公園、横浜中華街、元町商店街といった歴史ある横浜の観光地巡りの際にぜひお立ち寄りください。

 横浜開港資料館での優待サービス 概要

kino cinema横浜みなとみらい(https://kinocinema.jp/minatomirai/)で鑑賞した映画作品の半券提示でご優待!
●優待内容
1.入館料:団体割引料金にてご案内
2.ミュージアムショップ&カフェPORTER‘S LODGEオリジナルドリンク50円割引
●実施期間 2025年5月22日(木)〜 9月30日(火)
※半券1枚につき1名様まで1.・2.を1回ずつ受けられます。
※電子チケットはスマートフォン等の画面をご提示ください。
※上映作品は「kino cinema横浜みなとみらい」公式ウェブサイトでご確認ください。
 →https://kinocinema.jp/minatomirai/(https://kinocinema.jp/minatomirai/)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64384/186/64384-186-f87f523aab0e87ea2be000f7acc99cfc-2480x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64384/186/64384-186-8cf1394968c8944b84d208f76289ee5f-1912x1434.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]歴史的建造物を活用したミュージアムショップ&カフェPORTER‘S LODGE

 連携の背景と「横浜開港資料館における文化観光拠点計画」

横浜開港資料館では、文化庁に認定された「横浜開港資料館における文化観光拠点計画」に基づき、歴史的建造物である旧イギリス総領事館の整備や館蔵資料のインターネットを通じた公開等の取組をを令和3年度より継続して実施しています。

これらは山下公園、横浜中華街、元町商店街への観光起点として当館の機能の充実を図るものですが、今回のkino cinema横浜みなとみらいとの連携は、隣接するみなとみらいエリアからの誘客に資する取組として実施いたします。

 文化庁認定「横浜開港資料館における文化観光拠点計画」

「横浜開港資料館における文化観光拠点計画」は、文化の振興を、観光の振興と地域の活性化につなげ、これによる経済効果が文化の振興に再投資される好循環を創出することを目的として、令和2年に施行されたいわゆる「文化観光推進法」※に基づき、文化についての理解を深める機会の拡大と国内外からの観光客の来訪を促進させ、文化・観光の振興、地域の活性化の好循環を全国各地で創出するため、文化庁が認定している計画です。
横浜開港資料館は「横浜開港」の歴史を中心に文化振興を観光と地域活性化に結び付ける拠点となることを、共同申請者である山下公園通り・元町・横浜中華街の各団体とともに目指しています。
※「文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律」
※文化観光推進法に基づき認定した拠点計画及び地域計画
 文化庁ウェブサイト:https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/bunkakanko/92441401.html


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64384/186/64384-186-ba610eb064fa490fc1205bba47da5971-597x844.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 横浜開港資料館 施設概要

【名称】 横浜開港資料館
【所在】 横浜市中区日本大通3
【概要】 横浜開港資料館は、横浜開港百年を記念して実施された「横浜市史」編纂事業の資料を基礎に、昭和56年(1981)6月2日の開港記念日に開館しました。この地は安政元年(1854)の日米和親条約締結の地であり、また、旧館は旧イギリス総領事館(横浜市指定文化財)です。19世紀半ばの開港期から関東大震災に至る時期を中心とした資料を収集・保管、整理し、調査研究を行い、その成果を常設展や企画展で紹介するとともに、閲覧室で公開しています。横浜開港資料館は資料を通じて横浜の歩みを次の世代に伝える「近代横浜の記憶装置」としての役割を果たしている施設です。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64384/186/64384-186-a0ad8199b2870db724dea02345bb2df5-2560x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]近代建築としても人気の高い旧館(旧英国総領事館)と中庭に植わる横浜開港のシンボル玉楠の木
【所蔵資料】 幕末から昭和初期までの、横浜に関する歴史資料約27万点を収蔵し、近代横浜の政治・経済・文化など幅広い分野の資料、古文書・海外資料・新聞・雑誌・図書・写真など様々取り揃えています。
【管理運営】 公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64384/186/64384-186-9a7dec78e17078f4ff55bf1d3a0b9280-1027x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]ハイネ画「ペリー横浜上陸図」(横浜開港資料館所蔵)

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