Zuora Japanが提供するサブスクリプション収益化プラットフォームを株式会社ゼロボードが導入

2025年5月27日(火)12時47分 PR TIMES

- GHG排出量算定・可視化ソリューション「Zeroboard」のビジネス拡大を支援-

サブスクリプション・ビジネスにおける収益化のためのプラットフォームを提供するZuora(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都中央区、代表取締役社長 桑野 順一郎、以下Zuora)は、株式会社ゼロボード(東京都港区、代表取締役 渡慶次 道隆、以下ゼロボード)がZuoraのサブスクリプション収益化プラットフォームの運用開始したことをお知らせいたします。

【導入背景】
ゼロボードは、GHG(温室効果ガス)排出量の算定・可視化ソリューション「Zeroboard」を提供しており、企業のサステナビリティ経営を支援しています。事業の急速な成長とともに、サブスクリプションモデルでのサービス提供を強化する必要がありました。従来のシステムでは、多様な顧客ニーズへの対応や柔軟な価格設定、迅速なサービス展開が難しく、これらの課題を解決するためにZuoraのプラットフォームを採用しました。

【今後の展望】
ゼロボードは、Zuoraのプラットフォームを活用することで、サブスクリプションモデルの強化、収益管理の効率化、顧客満足度の向上を目指しています。これにより、より多くの企業が脱炭素経営を実現できるよう支援を拡大していく予定です。Zuoraはゼロボードとともに、さらなる顧客体験の向上とビジネスの成長に取り組んでまいります。

【ゼロボードについて】
法人名 :株式会社ゼロボード
代表  :渡慶次 道隆
事業内容:ESG関連データの収集・管理・開示支援の総合クラウドソリューション「Zeroboard Sustainability Platform」の開発・提供/サステナビリティ経営に関するコンサルティング/ユーザーコミュニティ「All Aboard!」の運営

ESG関連データの収集・管理・開示支援の総合クラウドソリューション「Zeroboard Sustainability Platform」を中心に業界特化型のプロダクト、各種オプション機能、制度対応や複雑な算定のためのコンサルティングを提供し、ESG開示をはじめとする企業のサステナビリティ経営に必要なプロセスをシームレスに支援しています。ウェブサイトhttps://www.zeroboard.jp/(https://www.zeroboard.jp/)

【Zuoraについて】
Zuora(R)は、あらゆる業界向けのサブスクリプション・ビジネスにおける収益向上を支援するTotal Monetizationプラットフォームを提供しています。
従来のプロダクト販売のビジネスモデルからサブスクリプション型のビジネスモデル(ストック型ビジネス)へのビジネスモデル変革の支援を行い、サブスクリプション・ビジネスにおける新規顧客獲得、既存顧客へのアップセル・クロスセルの強化、解約率の削減による収益向上と業務の効率化を実現します。また、従来のERPやCRM、販売管理等のシステムでは対応できない、サブスクリプション・ビジネスのプライシング、見積、Web販売、契約管理、請求・回収、収益認識、レポート・分析を、一気通貫のサービスで支援します。
Zuoraは、国内ではソニー、リコー、トヨタ、日産自動車、朝日新聞社、毎日新聞社、富士通、三菱電機、シーメンス、freee、SmartHR、STORES、Zoomなど、世界中では1,000社以上の企業に対しサービスを提供しています。シリコンバレーに本社を置き、アトランタ、ボストン、デンバー、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、ミュンヘン、北京、シドニー、チェンナイ、東京にオフィスを展開しています。Zuoraのプラットフォームの詳細は、ウェブサイト< https://jp.zuora.com/(https://jp.zuora.com/) >をご覧ください。

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