北海道民がトンカチで叩いて食べる《謎のつまみ》。三重県四日市のソウルフード「おにぎりの桃太郎」に潜入『秘密のケンミンSHOW 極』

2025年5月8日(木)12時30分 婦人公論.jp


『秘密のケンミンSHOW 極』(写真提供:読売テレビ)

2025年5月8日(木)読売テレビ・日本テレビ系で放送の『秘密のケンミンSHOW 極』は、三重県のチェーン店「おにぎりの桃太郎」に注目!

ケンミンに愛されるローカルチェーン店を紹介する『へぇ〜!そうだったのか!? 県民熱愛チェーン 極』のコーナーで今回紹介するのは、三重県民に愛され続けるチェーン店「おにぎりの桃太郎」。

首都圏を中心におにぎり専門店が急増し、海外でも行列店があるなど、人気沸騰中のおにぎり業界だが、そんな今のブームよりはるか昔から三重県民に愛され続けている「おにぎりの桃太郎」。

三重県民からは「四日市ではソウルフード!」「手軽だけど、ごちそう!」と、1976年創業から愛され続け、四日市市を中心に16店舗を展開している。


静岡出身・鈴木砂羽(左)と北海道出身・宮尾俊太郎(右)もそのおいしさににっこり!(写真提供:読売テレビ)

人気の秘密はチェーン店であっても一切妥協しない満足感。ボリューム満点の具材をはじめ、ごはん・海苔・具材すべてにこだわり、おにぎり以外にも《うれしいサービス》を数々提供?!さらに、本店で見られる《謎の人物》とは——?

スタジオの試食会で振る舞われると、ゲストたちもそのボリュームとおいしさに大喜び!


初登場の岡山出身・RINON(ME:I)と愛知出身・KEIKO(ME:I)(写真提供:読売テレビ)

『ヒミツのOSAKA 極』のコーナーでは、「大阪府民は、手応えのないままインタビューが終わるのを極度に恐れる!?」を調査。

大阪府民は、たとえトークがスベってしまっても、そのままでは終わらせない!?街頭インタビューを受ける大阪府民が、手応えのないエピソードを話してしまって慌てふためく様子や、挽回しようと必死に頑張る様子を伝える。

大阪府民が感じる、「スベってしまったときの《恐怖》」とは——?

『ヒミツの習慣 極』のコーナーで今回注目するのは、北海道民の「トンカチの使い方」?

北海道民に「普段、どんな時にトンカチを使う?」と尋ねると、多くの人が《謎のつまみ》を食べる時、と答えるらしい!?

北海道民は100年以上も昔からずっと、《謎のつまみ》をトンカチで叩いて食べているという。果たして、北海道独特のトンカチで叩いて食べる《謎のつまみ》の正体は——?

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