令子や楊明の周辺に出没する青年…アニメ『九龍ジェネリックロマンス』第9話あらすじ・先行カット公開

2025年5月27日(火)23時30分 ABEMA TIMES

 アニメ『九龍ジェネリックロマンス』より、第9話のあらすじ・先行カットが公開された。

【放送】『九龍ジェネリックロマンス』8話

 累計発行部数140万部超え、「恋は雨上がりのように」の眉月じゅん氏最新作にして超人気ミステリー・ラブロマンス「九龍ジェネリックロマンス」(集英社 / 週刊ヤングジャンプ連載)。

 ノスタルジー溢れる街・九龍城砦(くーろんじょうさい)の不動産屋で働く鯨井令子(くじらい れいこ、CV.白石晴香)は、職場の先輩・工藤 発(くどう はじめ、CV.杉田智和)に淡い恋心を抱いていた。ふと見つけた一枚の写真から、工藤には過去に自分と瓜二つの婚約者がいたことを知る。失くした記憶、もう1人の自分の正体、そして九龍の街に隠された巨大な秘密…過去・現在・未来が交錯する中、恋が、秘密を解き明かすミステリー・ラブロマンスが映像化される。

第9話
【あらすじ】

香港での調査結果を九龍に持ち帰った楊明。その内容を令子とグエンに話すのだが、再び九龍に取り込まれていき…。一方その頃、小黒と呼ばれる青年が火災報知器の点検業者として令子や楊明の周辺に出没していた。蛇沼の父の命令で九龍を調査していた小黒(青年)は、令子たちが住む九龍を「ジェネリック九龍」と報告する。

(C)眉月じゅん/集英社・「九龍ジェネリックロマンス」製作委員会

ABEMA TIMES

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