【タイム結果】2025年F1第3戦日本GPフリー走行3回目
2025年4月5日(土)12時31分 AUTOSPORT web

2025年F1第3戦日本GPのフリー走行3回目が行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイムをマークした。2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)となっている。角田裕毅(レッドブル)は9番手だった。
このセッションは、予選と決勝の前に行われる最後のフリー走行だ。金曜日のFP2では4度の赤旗中断があったため、走行プログラムを完全に終えることができなかったチームもいるはずなので、この最後のフリー走行は是が非でも走りたいところだろう。
午前11時半にセッションがスタート。FP2で大きなクラッシュを喫したジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)もコースに出ている。
だが開始6分過ぎ、スプーンの手前のあたりでコース脇の芝生が燃えたため、セッションは赤旗中断となった。消火活動を行い、FP3は残り46分のところから再開。多くのマシンがハードタイヤかミディアムタイヤのなか、ソフトタイヤのノリスが1分29秒457でトップに立つと、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がノリスを0.350秒上回る1分29秒107を記録。チームメイトのルイス・ハミルトンも1分29秒272で2番手に続いた。
さらにタイムは上がっていき、ピアストリが1分28秒768、ルクレールも1分28秒783をマーク。角田は2セット目のハードタイヤを投入し1分29秒459で5番手につけた。
セッション中盤から後半にかけて、各車ロングランに取り組んでいた。そんななかユーズドのソフトを履いたラッセルが1分28秒385でトップに浮上。まだまだタイムは上がっていくようだ。角田も後半になってからソフトを投入し、1分28秒785という5番手タイムを記録。さらにピアストリが1分27秒991と、昨年の日本GPのポールポジションタイムを上回った。
終盤は各車ソフトタイヤを投入し、予選に向けた最後の練習を行う。トップタイムを記録したのはノリスで、タイムは1分27秒965。しかし残り時間6分を切ったところで、130Rの入口で再びコース脇の芝生から出火し、セッションは再び赤旗中断に。結局このままFP3は終了し、トップ3はノリス、ピアストリ、ラッセルという並びになっている。
■2025年F1第3戦日本GPフリー走行3回目 リザルト
Pos | No. | Driver | Team | Time | Laps |
---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | L.ノリス | マクラーレン | 1’27.965 | 17 |
2 | 81 | O.ピアストリ | マクラーレン | 1’27.991 | 17 |
3 | 63 | G.ラッセル | メルセデス | 1’28.077 | 15 |
4 | 16 | C.ルクレール | フェラーリ | 1’28.414 | 13 |
5 | 1 | M.フェルスタッペン | レッドブル | 1’28.497 | 21 |
6 | 44 | L.ハミルトン | フェラーリ | 1’28.524 | 13 |
7 | 23 | A.アルボン | ウイリアムズ | 1’28.554 | 19 |
8 | 10 | P.ガスリー | アルピーヌ | 1’28.603 | 15 |
9 | 22 | 角田裕毅 | レッドブル | 1’28.785 | 15 |
10 | 6 | I.ハジャー | レーシングブルズ | 1’28.786 | 16 |
11 | 55 | C.サインツ | ウイリアムズ | 1’28.846 | 22 |
12 | 30 | L.ローソン | レーシングブルズ | 1’29.104 | 19 |
13 | 12 | A.アントネッリ | メルセデス | 1’29.126 | 20 |
14 | 7 | J.ドゥーハン | アルピーヌ | 1’29.767 | 15 |
15 | 14 | F.アロンソ | アストンマーティン | 1’29.772 | 17 |
16 | 87 | O.ベアマン | ハース | 1’30.084 | 17 |
17 | 5 | G.ボルトレート | キック・ザウバー | 1’30.134 | 13 |
18 | 31 | E.オコン | ハース | 1’30.183 | 17 |
19 | 18 | L.ストロール | アストンマーティン | 1’30.267 | 16 |
20 | 27 | N.ヒュルケンベルグ | キック・ザウバー | 1’30.621 | 17 |