めっちゃ楽しそう！ 佐々木朗希が見せた“一瞬の表情”にファン注目… 中継カメラがとらえた“ほっこりシーン”「仲良すぎ」「濃い並びｗ」
2025年4月27日（日）21時48分 ABEMA TIMES
【MLB】ドジャース8−4パイレーツ（4月26日・日本時間4月27日）
4月26日（日本時間4月27日）に行われたロサンゼルス・ドジャース対ピッツバーグ・パイレーツの一戦で、ドジャース・佐々木朗希が、楽しげな様子でチームメイトたちと談笑していた姿が話題となっている。
3-3で迎えたこの試合の6回裏・ドジャースの攻撃。この回先頭の5番トミー・エドマンが打席に入った際に、現地の中継映像では、6回表の途中で降板した佐々木が、ベンチでチームメイトたちと談笑する姿が映し出されることに。その際に佐々木は、大谷の“仲良しコーチ”としても知られるフィジカル・コンディショニング担当コーチのトラヴィス・スミス氏の隣で肩を組みながら座り、ウィル・アイアトン通訳を介してなにやら活発に会話する姿を披露。さらにはそこにサイ・ヤング賞左腕ブレイク・スネルも加わり、なんとも和気藹々とした談笑シーンとなった。
こうした佐々木とチームメイトたちの談笑シーンに、ネット上からは「仲良すぎ」「濃い並びｗ」「スネル仲良いなｗ」「スミスのコミュ力高すぎw」「楽しそうでなにより」といった様々な反響が巻き起こることに。言葉の壁はあるにせよ、何か惹かれあうものがあるのか、かねてよりベンチで積極的に声をかけあっている様子の佐々木＆スネル。同じくドジャース1年目という共通項もあるだけに、良い相乗効果が得られることに期待したいところだ。
なお、この日の佐々木は、勝ち負けこそつかなかったものの、5回2/3・93球を投げて被安打5、奪三振4、与四死球3、失点3（自責点3）と、やや制球に苦しむ部分はあったものの、上手くまとめる形に。先発ローテの一角として、まずまずの内容を見せたといえそうだ。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
