ブンデス最終節で堂安律がヘディングでゴール! 今シーズン7得点目
2024年5月19日(日)2時38分 サッカーキング
ブンデスリーガ第34節(最終節)が18日に行われ、フライブルク所属の日本代表MF堂安律がゴールを決めた。
16位ウニオン・ベルリンの本拠地に乗り込んだ堂安は、1点リードされた85分に左サイドからのセンタリングに飛び込むと、ボールをヘディングで相手ゴールに叩き込む。ウニオン・ベルリンのデンマーク代表GKフレデリク・レノウが反応するも届かず、ボールはゴールネットを揺らし、堂安は今シーズンのリーグ戦7得点目となる同点ゴールをあげた。
しかし試合はその後、90+2分にウニオン・ベルリンのヤニク・ハベラーがゴールを決め、フライブルクが1−2で敗れた。
【動画】ブンデス最終節で、フライブルク所属の堂安律が決めたゴールなど試合ハイライト
16位ウニオン・ベルリンの本拠地に乗り込んだ堂安は、1点リードされた85分に左サイドからのセンタリングに飛び込むと、ボールをヘディングで相手ゴールに叩き込む。ウニオン・ベルリンのデンマーク代表GKフレデリク・レノウが反応するも届かず、ボールはゴールネットを揺らし、堂安は今シーズンのリーグ戦7得点目となる同点ゴールをあげた。
しかし試合はその後、90+2分にウニオン・ベルリンのヤニク・ハベラーがゴールを決め、フライブルクが1−2で敗れた。
【動画】ブンデス最終節で、フライブルク所属の堂安律が決めたゴールなど試合ハイライト