離婚したいと思った瞬間「ドラム式洗濯機を壊された」「魚介類は新鮮じゃないと食べたくない」

2022年6月4日(土)0時41分 キャリコネニュース

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結婚生活を上手く回していくには相手への配慮が欠かせない。栃木県40代後半女性(事務・管理/年収450万円)は「自分の家族は最優先」な夫に不満を漏らした。(文:谷城ヤエ)


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「自分の母親が私にくれたクソダサい服を着ることを強要するくせに……」



「自分の家族は最優先で当たり前、 私の家族には配慮がなくて当たり前、私の地元も海無し県で特に取り柄がないので、興味もなければ出される食べ物(特に魚介類)に新鮮さが無いので食べたくない、と平然と話す」


夫婦だからといって何でもかんでも言っていいわけではない。自分がされて嫌なことはしないというのは人として当たり前のことだろう。さらに


「自分の母親が私にくれたクソダサい服を着ることを強要するくせに、私の母が縫ってくれた男性用浴衣には迷惑だといい指一本触れずに放置して当たり前。私の身内に不幸があっても興味なし、むしろめんどくさいアピールで弔問も拒否」


女性は相当うっぷんが溜まっているようだ。


大阪府の30代後半男性(エンジニア、機械・電気・電子・半導体・制御/年収550万円)は、


「夜、寝室にて消灯している電灯をわざわざつけて、swichを触りだした。それが毎日づついたから、離婚しようと思った」
「共働きでお互いに忙しく、家事などは分担していたが、ドラム式洗濯機を壊したり、機械関係をことごとく潰す人だった」


色んなことの積み重ねに限界がきたようで、結局「この人とはやっていけないと思い、離婚した」そうだ。

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