チーズやマシュマロに海鮮...オフィス街の「焚き火」で食べる専門店

2018年12月23日(日)6時0分 Jタウンネット

[ちちんぷいぷい - 毎日放送] 2018年12月13日の放送では、大阪市内に新しく誕生した、癒しの焚き火スポット「焚火屋 火火(たきびや びび)」を紹介していました。


皆さん、焚き火をどのように楽しんでらっしゃるのでしょうか。


手ぶらで来て楽しめる


番組でインタビューをした女性は、その日で3回目の利用とのことで「ゆらぎを見ているだけで癒される」と、炎に照らされながらおっしゃっていました。


レンタル無料の「焚き火ブランケット」をまとっているので、焚き火のニオイや火の粉の心配もないようです。


このお店では、1フードを500円(税込み)で提供していて、じゃがいもやチーズ、マシュマロ、ソーセージ、しいたけ、りんご、さつまいも、バナナなどを焼くことができます。


手ぶらで来て何も考えずに焚き火にあたることのできるオフィス街の癒しスポットです。


また、近隣には日本各地から活魚が運ばれる中之島漁港があり、漁港で購入した魚介類を持ち込むこともできます。もちろん男女別トイレや駐車場も備わっています。


場所は、大阪メトロ「阿波座駅」から徒歩10分。金曜日と土曜日の午後5時から11時まで営業しています。基本チャージ料は1人3,000円です。


焚き火にあたりに行こう! どこか懐かしいけれど新しい週末の過ごし方ですね。(ライター:hisa)

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