国分首都圏×榮太樓總本鋪×石川酒造の「TOKYO黒みつLAGER」が「ジャパン・グレートビア・アワーズ2025」で銅賞を受賞

2025年3月21日(金)17時17分 PR TIMES

国分首都圏株式会社〔本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:南博貴〕が、株式会社榮太樓總本鋪〔本社:東京都中央区、代表取締役社長:細田将己〕、石川酒造株式会社〔本社:東京都福生市、代表取締役社長:石川彌八郎〕と共同開発し、2023年11月に発売した発泡酒「TOKYO黒みつLAGER」が「ジャパン・グレートビア・アワーズ2025」のフリースタイル・ダークラガー部門で銅賞を受賞いたしました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89515/223/89515-223-4135d1bc642483ac6f1de64c787b3bb8-3900x2928.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

1. 受賞概要
「ジャパン・グレートビア・アワーズ」は、クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)がクラフトビールの品質向上を目的に、日本国内で醸造されるビールに特化して行う審査会で、2025年2月23日、24日に開催されました。「グレートビア」とは、バランス、アフターテイスト、状態が秀でており、なおかつ飲む人の心に残る魅力を秘めたビールを指します。
「TOKYO黒みつLAGER」は、「ジャパン・グレートビア・アワーズ2025」のフリースタイル・ダークラガー部門において銅賞を受賞いたしました。なお、同部門における受賞数は、「金賞」該当なし、「銀賞」2アイテム、「銅賞」1アイテムとなりました(「TOKYO黒みつLAGER」を含む)。

 クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)公式サイト
https://www.beertaster.org/


2.商品特長
黒みつと黒ビールの相性に着目し、その比率が最もバランスの良い商品になるよう、江戸期に創業した榮太樓總本鋪、石川酒造、国分首都圏の3社の協業により開発いたしました。
沖縄県の黒糖を使用した黒みつを贅沢に使い、麦芽はピルゼン、ミュンヘン、キャラメル、チョコレート、ブラックの5種類を使用。仕込み水には秩父山系の伏流水を使用しています。榮太樓總本鋪の黒みつの上品な甘さと、石川酒造のデュンケル(黒ビール)のコクを合わせた、深みのある絶妙な味わいをお楽しみください。
※製造後の麦芽粕はサステナブルな社会実現を目指す観点から、肥料・飼料として再利用しています。


3.商品概要
商品名   : TOKYO黒みつLAGER
アルコール分: 4.5%
内容量   : 330ml
品目    : 発泡酒(麦芽使用率50%以上)
原材料   : 麦芽(外国製造)、黒みつ、ホップ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89515/223/89515-223-2d77bc3090de3ef29f9752436a7b4fcf-320x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
以上、国分首都圏株式会社ニュースリリースより
https://www.kokubu.co.jp/news/2025/detail/0321100000.html

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リリース発信:(株)榮太樓總本鋪

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