日本雑穀アワード2025《一般食品部門》『濃厚旨辛海鮮チゲ粥』『じっくり煮込んだ牛骨コムタン粥』が最高賞の金賞を受賞!
2025年3月28日(金)12時47分 PR TIMES
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45708/156/45708-156-2faf11e71e22c4bf708a2a61cce7f398-2382x2574.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45708/156/45708-156-294dd1f2b20c16ab048a4afb3c2c8fc8-197x318.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45708/156/45708-156-3a230e307d140cb7e6df5eb0e128ee9d-2382x2574.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45708/156/45708-156-1e276225254918b15957e328031c44a6-540x92.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【審査員のコメント】
■濃厚旨辛海鮮チゲ粥
・雑穀がチゲに上手く馴染んでいるので、取り入れやすいと思う。おかゆ系の製品に雑穀を加えて、韓国風に仕上げるところに新しさを感じた。
・目を引くパッケージであり、さらに雑穀入りで価値を高めている。雑穀入りのおかゆは和風の味付けが多い中、手に取りたくなる存在感がある。
・袋を開封すると魚介のいい香りが広がって、美味しそう!と感じた。レトルト臭さもなく、美味しくいただけた。
・大麦と発芽玄米のとろみ効果がよく感じられた。つぶ感と喉越しの良さは、食べやすさを増幅させてくれている。健康的なイメージも高まり、雑穀の良さが活かされていると感じた。
■じっくり煮込んだ牛骨コムタン粥
・お粥のイメージとは違い、濃厚な味わいのスープ感覚で美味しい。
・にんにくの味が効いている。旨味があり、米粒麦が見えるのがよい。「とろみ」加減がよい。
・シンプルに2種類の麦と発芽玄米だけなのに、粒々食感がはっきり残っている。牛骨スープは想像よりあっさりして旨味を感じる。
・しっかりとした味わいで濃厚なので、アレンジも楽しめそうな商品である。
■濃厚旨辛海鮮チゲ粥
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45708/156/45708-156-271a4f48aac2edde69b7f4cd2b1fadad-672x128.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■じっくり煮込んだ牛骨コムタン粥
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45708/156/45708-156-d01e4ec4da4e802d49212239261ad28a-674x125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「グルメなおかゆシリーズ」第二弾として2025年3月3日に韓国の定番スープ味のおかゆを発売しました。じっくり煮出した牛骨だしと香辛料が隠し味のまろやかなスープでさらっと食べられる「牛骨コムタン味」とえびとあさりの海鮮だしと唐辛子の旨辛スープにでふんわりかき玉が特徴的な「海鮮チゲ味」の2種類展開です。どちらも出汁の濃い旨味たっぷりでありながら、おかゆならではのヘルシーさをコンセプトに100kcal以下に抑えました。
日本雑穀アワードとは?
「日本雑穀アワード」は、雑穀の魅力やおいしさを伝えることを目的に、2011年に一般社団法人日本雑穀協会(https://www.zakkoku.jp/)によって創設されました。商品審査は、雑穀の幅広い知識やスキルを有する、雑穀アドバイザー、雑穀クリエイター認定者によって厳正、公正に行われ、ひとつの選択基準を示しています。
また3月9日は、『雑穀の日』として日本古来からの主食の原点ともいえる雑穀のすばらしさを伝える記念日であり、日付は、3と9で「ざっこく」と読む語呂合わせに由来していますが、春の新商品や新メニューが発売されるこの時季に、少しでも多くの雑穀をおいしく取り入れていただきたいと願って、一般社団法人日本雑穀協会が制定した記念日になります。
■日本雑穀アワード公式サイト https://zakkokuaward.jp/