21世紀金融行動原則に基づく環境金融の実態調査報告書に当社の「地域応援ファンド」を通じた取り組みが掲載

2025年4月18日(金)17時47分 PR TIMES

 SBI岡三アセットマネジメント株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 塩川 克史、以下「当社」)は、環境省が推進する「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)」に基づく環境金融の実態調査において、当社の取り組みに関する内容が21世紀金融行動原則の
WEBページに掲載されましたので、お知らせいたします。

 21世紀金融行動原則は、環境省の主導により2011年に策定された「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(7つの原則)」であり、現在(2025年4月1日)は、金融機関305社が署名しています。
 
 当社は、責任ある機関投資家として、「地域応援ファンド」を通じた地元企業の成長支援や地域経済への貢献など、社会的価値を重視した取り組みを推進しております。当社は今後も、地域社会と共に歩む運用会社として、金融を通じた持続可能な社会の実現と社会的課題の解決に積極的に貢献してまいります。

■掲載資料
21世紀金融行動原則のWEBページ(https://pfa21.jp/document/hearing)
当社報告書(https://pfa21.jp/wp2018/wp-content/uploads/2024_02_SBIOkasanAM.pdf)

【SBI岡三アセットマネジメント株式会社】
商号:SBI岡三アセットマネジメント株式会社 
登録:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第370号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
ホームページ:https://www.sbiokasan-am.co.jp/


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/158171/3/158171-3-ce67e6ea19df5f5afb68c69313d5c2e6-180x172.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]60年の歴史を誇るSBI岡三アセットマネジメントは、「Challenge & Uniqueness 〜資産運用の未来に貢献し、お客さまの期待をこえてゆく〜」を企業理念に掲げ、常に新たなチャレンジに取り組んでいます。SBIグループの一員として、多角的な金融ビジネスを展開し、アクティブ運用に強みを持つ当社は、時代の変化に柔軟に対応しながら、投資家の皆様の資産形成を支える価値ある商品とサービスの提供に邁進しています。これまでの実績と革新的な技術を活かし、今後もお客さまの期待を上回る運用成果を追求し、資産運用の未来を切り拓いてまいります。

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