【5/21開催】売上につながる“使える”データ基盤とは?施策事例で学ぶ共催ウェビナー「迅速な意思決定を支えるデータ基盤の作り方 売上を伸ばす施策事例もご紹介」
2025年5月7日(水)12時47分 PR TIMES
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社である株式会社DearOne(本社:東京都港区、代表取締役:河野 恭久、以下:DearOne)は迅速な意思決定を支えるデータ基盤の作り方、売上を伸ばす施策事例を紹介するセミナーを2025年5月21日(水)に株式会社primeNumber(本社:東京都品川区 代表取締役CEO:田邊 雄樹、以下:primeNumber)と共催で開催いたします。
セミナーお申込みはこちら :
https://attendee.bizibl.tv/sessions/se8FHB976Ctc?s=j0vql32727s&utm_source=prtimes&utm_medium=press&utm_campaign=250521_trocco_hightouch
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2473/312/2473-312-fa9921c5e635cef90175a179fbcd7610-2400x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
多くの企業がDWHを中心としたデータ基盤を整えていますが、十分に活用できている企業がわずか数%に限られ、データの整備にはまだ多くの課題が残されています。
その背景として以下の課題があげられます。
・作業工数や人手が不足している「人的課題」
・特定の人に作業が集中し、他部署との連携が難しい「知識の課題」
分析から施策実施までのサイクルを1つのデータ基盤で行うことによって、マーケティング施策の効果をより高めることができます。
本ウェビナーでは、そのようなデータ基盤を構築するために重要なデータを"使えるようにする"観点からの解説や、データ基盤によって実現できるマーケティング施策例についてもご紹介いたします。
データはあるのに活用しきれていないなど課題のある方はぜひご参加ください!
セミナーお申込みはこちら :
https://attendee.bizibl.tv/sessions/se8FHB976Ctc?s=j0vql32727s&utm_source=prtimes&utm_medium=press&utm_campaign=250521_trocco_hightouch
■こんな人におすすめ
・自社データは溜まってきているが、データ整備に課題がある
・データ構築が属人化しており、マーケティング施策への活用がしづらい
・DWHを使ったマーケティング施策の事例が知りたい
■セミナー概要
【タイトル】迅速な意思決定を支えるデータ基盤の作り方 売上を伸ばす施策事例もご紹介
【日時】2025年5月21日(水)12:00-13:00
【会場】オンライン
※内容は予告なく変更になる場合がございます
■登壇者
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2473/312/2473-312-61b3b7174c7f08d4da83acd6b0db1cf8-200x200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
阿左美 貴之/株式会社primeNumber
カスタマーサクセス本部 Senior Manager, Partner Alliance
老舗ISP企業に新卒で入社しパートナーセールスを経験した後、複数の外資系IT企業にてインサイドセールス、パートナーセールス、フィールドセールスを担当。使って良かったを叶えるカスタマーサクセスの実現のためprimeNumberに入社。
現在はパートナー様共にお客様のデータ活用を少しでも促進できるように奮闘中。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2473/312/2473-312-ac0b52c270870d8959e078bdba2962f9-2530x2530.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小林 佑樹/株式会社DearOne
グロースマーケティング部 セールスプランニングユニット リーダー チーフソリューションコンサルタント
2021年にDearOne参画。参画後は経営企画から始まりグロースマーケティング部のソリューションコンサルティング部門などを経験。これまで多くの日本企業への海外MarTechツールの導入プロジェクトなどを推進。国内大手通信会社案件ではAmplitude、Hightouchを活用した数千万以上のユーザーの顧客軸データの連携と分析環境構築を実現。
現在は主にHightouchのセールス、セールスエンジニアリング、カスタマーサクセスまでを担当し日本市場の開拓を推進。
■共催
株式会社DearOne
代表取締役社長 河野 恭久/〒105-0001 東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル
株式会社primeNumber
代表取締役CEO 田邊 雄樹/〒141-0021 東京都品川区上大崎三丁目1番1号JR東急目黒ビル5F
■注意事項など
※ビジネスセミナーにつき、ご登録は会社のメールアドレスにてお願い致します。
※同業者・競合する方、個人(フリーランスや学生など)の方からのお申込みはお断りさせていただきます。
※ご登録情報から所属先が不明な方は、主催者都合によりお申込をお断りする場合がございますのでご了承ください。
※参加者の方へは、後日視聴URLをメールにてお送りいたします。
※スケジュールは予告なく変更される場合がございます。
※必ずご参加者ご自身でのお申し込みをお願いいたします。
セミナーお申込みはこちら :
https://attendee.bizibl.tv/sessions/se8FHB976Ctc?s=j0vql32727s&utm_source=prtimes&utm_medium=press&utm_campaign=250521_trocco_hightouch
■「Hightouch(ハイタッチ)」について
HightouchはDWH(データウェアハウス)のデータを広告やMA、CRMツールなどのマーケティングツールへ連携する「リバースETL」領域のサービスをはじめ、「コンポーザブルCDP」と呼ばれる次世代型CDPに必要な機能を持ち、企業のデータ活用を促進するプラットフォームです。
HightouchをDWHと組み合わせて使うことで、データソースの一元化によるコストの最適化、データ処理パフォーマンスの向上、データ保管環境のセキュリティ性向上などが実現されます。
また、データマーケティングに不可欠なセグメント作成などを従来のツールよりも使いやすいシンプルなUIで行うことができ、誰もが瞬時にDWHのデータを活用しユーザーデータの価値を最大限活かすことが可能になります。
https://growth-marketing.jp/hightouch/
■株式会社DearOneについて
株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社です。
豊富なアプリ機能の中から、必要とする機能を組み込むだけで公式アプリを開発できる「ModuleApps2.0」をはじめ、リテールの公式アプリ群に横断で広告配信可能なリテールメディアプラットフォーム「ARUTANA」も提供しています。
さらにユーザー行動分析ツールである「Amplitude」をはじめとして、CDP、アナリティクス、カスタマーエンゲージメントの各種マーテックツールを取扱い、アプリやECサイトなどのデジタルプロダクトのグロースを支援しています。
・代表者:代表取締役社長 河野 恭久
・本社:東京都港区虎ノ門 3-8-8 NTT虎ノ門ビル 4階
・URL: https://www.dearone.io/