ChemDrawが使える電子実験ノート!Signals NotebookのChemDraw機能がリニューアル、紹介ウェビナー開催が決定

2025年5月8日(木)11時17分 PR TIMES

クラウド電子実験ノート"Signals Notebook"の"Chemical Drawing"機能が2025年4月にリニューアル

 Revvity Signalsは、化学構造式描画の業界標準ソフトウェア"ChemDraw"を中心に、研究開発者向けにクラウドのデータ・マネジメント・プラットフォームを開発提供しています。クラウド電子実験ノート"Signals Notebook"上で使えるChemDraw機能が、さらに使いやすい形式にリニューアルしました。具体的な使い方をご紹介するウェビナーも5月30日(金)に開催が決定しています。

【お問合せはこちら】
 https://willap.jp/p/acc_7168/revvitysignals_japan_contactform/(https://willap.jp/p/acc_7168/revvitysignals_japan_contactform/)

【ウェビナー申し込みはこちら】
 https://willap.jp/p/acc_7168/revvity_webseminor_20250530form/(https://willap.jp/p/acc_7168/revvity_webseminor_20250530form/)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153778/4/153778-4-d939ae97a9faba5147a96bd886856707-967x217.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153778/4/153778-4-0010b054bea317b1fcdf6cc04dd6a067-1099x271.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]                  化学構造式描画の標準ソフト"ChemDraw"
■Signals Notebook上で使えるChemDrawがリニューアル
 Signals Notebook(TM)は、自由度が高く、誰にでも使いやすいインターフェースで直感的に操作できるクラウド電子実験ノートです。化学、材料、素材、製薬、食品メーカーなどの様々な研究分野で使われており、世界中で1,000アカウント以上の導入実績を誇るソフトウェアです。
 Signals Notebook(TM)は、直接ChemDrawを使って化学構造式を描画することができる"Chemical Drawing"機能を搭載しています。2025年4月のSignals Notebook(TM)のバージョンアップで、"Chemical Drawing"のユーザーインターフェースがリニューアルしました。

Chemical Drawingのリニューアル概要
- 以前のツールバー機能に加えて、新規の機能が追加
- ツールバーのインターフェースがアップデート
- 選択ツールはプルダウンメニューに変更


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153778/4/153778-4-282c218d1041f37c9b8e9a8d45943fae-429x382.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Signals Notebookは唯一のChemDrawネイティブの電子実験ノート
■Chemical Drawingの新ツールバー紹介のウェビナーを開催予定
 Chemical Drawingの新しいツールバーを紹介・具体的な使い方を説明するウェブセミナーの開催が決定しました。現在Signals Notebookをご利用の方は、ハンズオントレーニングとしてご活用いただける内容となっています。Signals Notebookをご検討中の方には、電子実験ノート上でのChemDrawの使い方について学んでいただけるプログラムとなっています。

<ウェブセミナー開催概要>
 【開催日時】2025年 5月 30日(金)16時〜(40分程度を想定)
 【テーマ】Signals NotebookのChemical Drawingの新しいツールバーのご紹介
 【講師】株式会社レビティジャパン シグナルズソフトウェア事業部
     Field Application Scientist / 丸尾

 【詳細】
 ・Revvityの電子実験ノート"Signals Notebook"には、ChemDraw JSが組み込まれており、
  電子実験ノート上でChemDrawをお使いいただける"Chemical Drawing"機能が搭載されて
  います。
 ・25年4月のアップデートで、ChemDraw JSのインターフェースをリニューアルし、ツールバーが
  新しくなりました。
 ・今回のウェビナーでは、新しいツールバーの概要および使い方をご紹介させていただくプログラム
  をお送りいたします。

 【このような方におすすめ】
 ・Signals Notebookをお使いで、Chemical Drawingで化学構造式を描画している方。
 ・電子実験ノートの導入を検討中で、Signals Notebook上でChemDrawをどのように使えるのか
  知りたい方。

 ウェビナーご視聴希望の方は、下記のお申込みフォームから必要事項を入力の上、お申込みください。
 【お申し込みフォーム】
  https://willap.jp/p/acc_7168/revvity_webseminor_20250530form/(https://willap.jp/p/acc_7168/revvity_webseminor_20250530form/)

本ウェビナーはアーカイブ配信を予定しておりますので、リアルタイムでのご視聴が難しい方も是非、ご登録ください。

■ChemDrawリリース40周年
 ChemDrawは1985年のリリース以来進化を続け、使い易さはそのままに研究活動を支える様々な便利機能を拡張し続けています。全世界で数百万のダウンロードを達成し、最も信頼されている化学描画ソリューションとなりました。今年はリリース40周年の節目を迎えました。
 ChemDrawは合成化学者に限らず、分析・評価研究やバイオ研究、知財関連業務などより広範な分野と業務において便利に使える機能を拡充しています。2024年にリリースされたChem Officeの後継版"Signals ChemDraw(TM)"では、構造式/反応式の描画に留まらない活用ができます。また、ユーザー間で描画情報をブラウザ上で共有できるChemDraw+や、Signals Notebookとの併用でWord, Excel, PowerPoint内の構造式/反応式も検索できるChemDraw Collectionsなどのアプリも付属しており、組織内のコラボレーションの促進から埋もれた知見の発掘まで、最先端のソリューションを提供しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153778/4/153778-4-0d9dad5c5975068de267cbc0f9114a2f-457x367.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]      ChemDrawは2025年にリリース40周年
■株式会社レビティジャパン シグナルズソフトウェア事業部について
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153778/4/153778-4-39bca0c3bd69be899ef5293af64ccf3a-1539x426.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 Revvity Signals Softwareは、研究者や技術者のニーズに応えるためのソフトウェアを開発・提供しています。私たちのサイエンス分野向けSaaSプラットフォームは、製薬、化学およびバイオテクノロジー、材料、食品および飲料、エレクトロニクスを含む幅広い業界で使用されており、導入数は現在も世界中で拡大を続けています。
 化学構造描画の業界標準ツール”ChemDraw”、クラウド電子実験ノート"Signals Notebook"はじめ、SaaS統合ソリューション”Signals One”等、最先端の技術を駆使した世界最大規模かつ最先端のソリューションが、あらゆる研究分野でお客様の研究現場のDXを推進します。

【事業部概要】
株式会社レビティジャパン シグナルズソフトウェア事業部
所在地:東京都千代田区神田和泉町1 - 7 - 17 KENタカオビル5F
事業内容: R&D、サイエンス分野向けソフトウェアの開発・販売
備考:2023年にパーキンエルマーインフォマティクスから社名変更
HP:https://revvitysignals.jp
お問合せフォーム:https://willap.jp/p/acc_7168/revvitysignals_japan_contactform/
グローバルサイト: https://revvitysignals.com/

 ※Copyright(C):ChemDrawはRevvity, Inc.の登録商標です。
  SpotfireはCloud Software Group, Inc.の登録商標です。
  その他の会社名、商品名、製品名は、一般に各社の登録商標または商標です。
  本ドキュメントの記載内容、製品およびサービスの仕様は予告なく変更されることがあります。

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