ポーラ、宮城県仙台市との包括連携協定を締結
2025年5月22日(木)16時17分 PR TIMES
仙台市では、現在14のポーラショップで、113人のビューティーディレクター※が、ビジネスリーダーとして活躍しています。
ポーラは、全社の行動指針として「We Care More. 世界を変える、心づかいを。」を掲げ、美容と健康という枠組みにとらわれず、人・社会・地球、そのすべてをケアするために、一人ひとりが何ができるかを考え取り組んでいます。また、 2029年に迎える創業100周年に向けて定めた「サスティナビリティ方針」では、私と社会の可能性を信じられる、つながりであふれる社会を目指し、2029年までのSDGsの目標数値を設定しました。本協定の締結をきっかけに、仙台市の皆さまが自らの主体的選択によって自分の可能性を広げ、地域でいきいきと活躍できる社会を、市民の皆さまとともに築いていきます。
※:全国に展開するポーラのショップの中で、カウンセリングやエステなどをはじめとした美容を通じてお客さまのありたい姿を引き出し価値を提案する、プロフェッショナルな販売員。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36737/673/36737-673-d01b671a893823b14232a92c2e494bc2-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]締結式の様子(右:仙台市長 郡 和子氏、左:株式会社ポーラ執行役員 安野 晋平)
連携事項
(1)ウェルビーイングな職場環境の実現に関すること
(2)産学官共同によるスマートシティ実現に関すること
(3)市民の健康増進に関すること
(4)子育て支援に関すること
(5)男女共同参画に関すること
(6)その他目的を達成するために必要な事業に関すること