ホスピタリティは「最高で100点満点」 ド軍フリーマン妻が異国・日本を再絶賛「レベルが全然違ったわ」
2025年4月12日（土）7時0分 ココカラネクスト
フリーマンと共に今春に来日したチェルシーさん。彼女が日本で驚愕した逸品とは？(C)Getty Images
わずかな滞在期間ながら日本での時間は、特別なものとなっているようだ。
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去る3月13日から約6日間、メジャーリーグの名門ドジャースは、巨人、阪神とのエキシビションマッチに加え、カブスとの開幕2連戦を東京ドームで実施。選手や球団関係者はもちろん、家族も相次いで来日。様々な異国文化を体験した。
とりわけ日本に感動しているのは、主砲フレディ・フリーマンの妻・チェルシーさんだ。彼女は、自身のインスタグラムで舌鼓を打ったグルメを「レベルが違ったわ」と回顧。鉄板の上に置かれたのは3切れの分厚く、やわらかいステーキ肉を紹介した。
帰国後に「日本の人たちへ。温かい便座が恋しいわ」とハイテクなトイレにまで心酔。いたく日本文化にほれ込んだチェルシーさんは、ファンからの問いに答えたインスタグラムのストーリー動画内で、フォークで簡単に崩れるほどジューシーだったという日本のステーキ肉を「レベルが全然違ったわ」と断言。「東京のレストランはとっても素晴らしい。サービスは最高で100点」と接客にも満点評価を付け加えていた。
世界各国から評価されてもいる日本のホスピタリティ。その素晴らしさは、大物メジャーリーガーの家族を感動させるものだった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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