小林麻耶、もはや中毒症状 まさかの報道に周囲も困惑

2021年11月30日(火)8時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 洗脳の怖さが浮かび上がってきた。 別居と離婚協議中を伝えられていた元TBSでフリーアナウンサーの小林麻耶(42)が「スピリチュアル夫」 こと整体師の國光吟氏(38)と復縁した様子を「週刊文春」 が報じた。同雑誌によれば、 離れて暮らしていたはずの2人だが新築のマンションに居を移し仲 むつまじく夫婦生活を送っているシーンを掲載。11月19日には仕事を終えた小林を稽古場まで國光氏が迎えに来てラブラブな様子で帰宅した。


「年末年始の仕事が入っていた小林ですが急に芸能活動を再開させたことで精神面で不安定になり、 その心のスキを國光氏が相談に乗り埋め、再び入れ込んでしまったようです。もはや中毒症状のようなもの。もともと小林はピュアで影響を受けやすく人を信じやすいタイプです。現在はプロダクションに所属していないフリーの身ということで國光氏以外そういったメンタル面のサポートがなかなかできなかったようです。モロさや危うさを守ってくれる大手事務所に所属していればまた違う結果になっていたかもしれません」(芸能関係者)


 小林は妹の麻央さんを亡くした2017年に精神が不安定になっていた所、スピリチュアル系イベントで國光氏と出逢い、セラピーとカウンセリングを受けて傾倒。2018年に交際ゼロ日で結婚してしまった。その後、仕事場に國光氏が帯同し仕事にも口を出すようになりトラブルに発展していた。


「義理の弟の市川海老蔵も國光氏に不信感を持ち、なんとか引きはがそうと尽力してきましたが来年1月3日から始ま る新作歌舞伎『プペル〜天明の護美人間〜』の稽古等々が多忙でちょうど小林をケアできていなかったようです。國光氏は生活していくためには小林を利用するしかない状況なのでアノ手コノ手でカウンセリングして籠絡したのでしょう。まさかの復縁報道で、芸能界も小林に困惑の目を向けています。再起を図ろうとしていた小林に救いの手を差し出していたスポンサーがイベントのオファーを出していましたが、手を引いてしまいました。来春の仕事も吹っ飛んだといいます。 また小林が仕事現場で何を言い出すか分からない状態に逆戻りしたことで、キャスティングされずらい状況に陥っています」(同)


 なんとか泥沼から抜け出してもらいたいものだ。

tocana

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