Matt Cabが織りなす音のジャムセッション!バレーと森、将棋の音をグルーヴに変える「JTグループの音」で作り上げた楽曲とMVを公開

2025年5月22日(木)13時17分 PR TIMES

試合のバイブスと興奮がビートに!JTグループの音楽と映像のプロジェクト「JT Rhythm Loop」第3弾が解禁!制作プロセスとインタビューを盛り込んだ特別映像も収録

 株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:柳澤大輔、以下「面白法人カヤック」)は、日本たばこ産業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:寺畠正道、以下「JT」)によるさまざまな事業や取り組みにまつわる「音」をテーマにしたプロジェクト「JT Rhythm Loop」第3弾の制作を行いました。
このプロジェクトは、音楽を通じて、新たな視点でJTグループの事業や取り組みを伝えることを目指しています。第1弾のtofubeats、第2弾のSO-SOに続き、今回の第3弾ではアメリカ出身の音楽プロデューサー・Matt Cab(マット・キャブ)を起用。「JT男女バレーボールチーム」を主軸に、JTの取り組みが行われている多くの現場から聞こえる、さまざまな「音」を使って作り上げた、唯一無二の楽曲とMVを5月22日に公開します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/828/14685-828-02ec523eed789d43094180bd4006e35e-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「音」で知る、JTの新たな一面 バレーボールの躍動が響くMatt Cabの極上トラック

 「JT Rhythm Loop」は、JTグループの各種事業や取り組みの中で生まれる環境音をレコーディングし、音楽に昇華するプロジェクトです。今回の第3弾では、音楽プロデューサーのMatt Cab(マット・キャブ)がバレーボールの試合を実際に観戦。生の試合で感じた感動体験を元に、フィールド・レコーディングされた「JT男女バレーボールチーム」の音に加え、「JTの森」と「将棋日本シリーズ」の音を組み合わせ、熱い試合のパワーや、年齢問わずに楽しむ観客たちの「バイブス」にもインスパイアされた、エネルギッシュなトラックが完成しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/828/14685-828-5c013d32068223658709f8d9adaaaead-3014x1692.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/828/14685-828-004a9649b5df52e38eb8d51b166b3795-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バレーボールの音をドラムマシンに取り込み、リズムの基盤を構築していくところからスタートしたという制作は、Queenの「We Will Rock You」のイメージをヒントに、とても自然な流れで進んだとのこと。ジャンルも雰囲気もバラバラな「リアルの音たち」を素材にした本プロジェクトを非常に楽しみながら作り上げたといい、パワフルでグルーヴィーなトラックは、ダンス・ミュージックやポップスを中心に活躍するMatt Cabらしく、聴き応えも抜群の仕上がりとなっています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/828/14685-828-94c7857f672ae1a5e51eae03e3030f08-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ][画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/828/14685-828-ca523d485e0e02a035e924f1d7131774-3016x1692.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 公開はJT公式YouTube(https://www.youtube.com/channel/UCiAqiZgpxqc5ZrqAWbxXLNg)などのSNSやJTコーポレートサイト内の特設ウェブサイト(https://www.jti.co.jp/cw/rhythm-loop/index.html)を予定。監督には音楽と映像のシンクロを得意とする新進気鋭の菱川太壱を起用し、サンプリング音楽とカットアップ手法で、主な発信プラットフォームとなるYouTubeで強く刺さる作品を創出しています。
 また、本作のミュージックビデオでは制作の裏側を収めた特別映像も同時収録し、Matt Cabがバレーボールの試合を実際に観戦する様子やトラック構築プロセス、インタビューを収録したメイキング映像を公開。視覚的な魅力が融合し、生の「音」素材から生まれた唯一無二のトラックがより魅力的な世界観と共に響きます。「JTの音」だけで繰り広げられる本作は、音楽ファンはもちろんのこと、フィールド・レコーディングやサウンドデザインに興味を持つクリエイターにとっても見逃せないコンテンツです。

JTの「音」が紡ぐ音楽の旅 アーティストと創る、サウンドスケープの完結へ

 「JT Rhythm Loop」では、JTグループの多彩な活動に紐づく「音」をテーマにした音楽シリーズを展開しており、第1弾のtofubeats、第2弾のSO-SOに続き、第3弾のMatt Cabを公開。JTグループにまつわる「音」にフォーカスし「集めた音をビートに変える」アプローチはシリーズを通じて一貫し、各アーティストの視点で多様なサウンドスケープを楽しむことができます。
 本プロジェクトをきっかけに、日常に潜む「音」の魅力やJTグループの各種事業や取り組みをより多くの人に伝え、新しいインスピレーションをもたらすことを目指しています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/828/14685-828-223d1400eaa9f3fec151b000e6b0ee6e-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]また、本プロジェクトではサウンドロゴが印象的に登場します。さまざまなシェイプが蠢きながら一体となっていく姿は、JTグループの多様な音がリズムを生み出し、やがて一つの音楽へと昇華していく様子を表現しています。
映像の監督は、幅広いアニメーション作品を手がけるTakeru Shibuya。音楽はアーティスト・okkaaaが担当しています。




Matt Cab(マット・キャブ)コメント

「異なる音素材を組み合わせる」という今回の楽曲制作に参加させていただきとても嬉しいです。録音から完成まで楽しんで参加することができました。
バレーボールの力強い音を軸に、将棋の繊細な響きや森の壮大な音を織り交ぜ、まるでジャムセッションのような一体感を生み出しました。直感を大切にしながら、素材の個性を活かしつつ、踊れるパワフルなサウンドを目指しました。音の面白さやエネルギーを感じてもらえたら嬉しいです!」

【Matt Cab(マット・キャブ) プロフィール】サンフランシスコ出身、日本で活動する音楽プロデューサー/アーティストMatt Cab。 BTS、BE:FIRST、安室奈美恵、AI、King & Princeなどへの楽曲提供。 自身名義のMIYACHIとのコラボ楽曲「Famima Rap」でのSpotifyバイラルチャート1位獲得など、唯一無二の音楽スタイルが注目を集めている。 "PLAYSOUND"プロジェクトでは日常の音をサンプリングしてビートを創り、様々な企業とのコラボでBUZZを生み出している。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/14685/828/14685-828-13af9e707fe227f90e1dd9bafdd3a302-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

JT Rhythm Loop概要

JTコーポレートサイト内の特設サイト:https://www.jti.co.jp/cw/rhythm-loop/index.html
<第一弾>2025年4月24日(木)より公開中
公開場所:MV(YouTube shorts):https://youtube.com/shorts/9X-siHHMnq4
楽曲とともに制作の裏側を収めた特別映像:https://youtu.be/5LDqREhTvzQ
<第二弾>2025年5月8日(木)より公開中
公開場所:MV(YouTube shorts):https://youtube.com/shorts/G8l7tlKOSBo
楽曲とともに制作の裏側を収めた特別映像:https://youtu.be/7Nd1txMwjn8
<第三弾>2025年5月22日(木)公開予定
公開場所:MV(YouTube shorts):https://youtube.com/shorts/TpRDQfVQzoc
     楽曲とともに制作の裏側を収めた特別映像:https://youtu.be/JupnZW8_jm0

<SONG CREDITS>
Music by Matt Cab

<PRODUCTION CREDITS>
FILM Directed by HISHIKAWA TAICHI
Cinematographer: Irisa Ikko
Director: okkaaa (kayac.inc)
Director Assistant & Recording: Keisuke Tsuchiya (Kayac.inc)
Producer: Risako Matsuda(kayac.inc)
Sound logo : Takeru Shibuya(odd job inc)
Sound logo music : okkaaa (kayac.inc)

株式会社カヤック(面白法人カヤック)について

既成概念にとらわれない発想力・企画力、形にしていく技術力を強みに、ゲームアプリや広告・Webサイト制作を始め、コミュニティ通貨、移住・関係人口促進など最新テクノロジーとアイデアを掛け合わせた新しい体験をユーザーに提供しています。社員の9割がデザイナーやプログラマーなどのクリエイター人材で、「つくる人を増やす」を経営理念に多様性を生かしたユニークな人事制度や経営を行っています。
面白法人カヤック公式サイト https://www.kayac.com/

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