スケスケドレスで話題のカニエ妻、今度はブラ&Tバック、肘&膝当てだけでスケート!
2025年3月11日(火)17時30分 クランクイン!
PageSixによると、写真家で、彼女のスタイリングを手掛けてきたとされるスタイリストのガディール・ラジャブが、日本時間3月10日にインスタグラムを更新し、イタリアで撮影したというビアンカの写真を公開。
写真に写るビアンカは、ヌードカラーのブラとTバック、膝当てと肘当てを身に着け、街中をゴールドのローラースケートで滑っているように見える。ミニマムな服装に対し、髪の毛はタイトにセットされ、スモーキーなシャドウを基調としたメイクは濃く、グラマラス。煽情的な視線でポーズをとるショットも含まれているが、そのほかの写真は視線をそらしているようだ。
撮影された時期などは不明だが、コメント欄には、「肘と膝は守るのに、その他の部分は露出しても構わないんだ」「グラミーを越えた」「その内出禁になるぞ」などと反応が寄せられている。
カニエとビアンカは2022年12月に電撃結婚。それ以来ビアンカは世界中のあちこちで、身体を露出するファッションを身に着けてキャッチされている。カニエによる洗脳が囁かれる中、カニエは先月、X(旧ツイッター)でこれに反論。投稿はすでに見ることが出来なくなってしまっているが、「自分には妻を支配する力がある。自分たちの関係はフェミニズム戯言では一切ない。彼女は億万長者といるんだ。バカで貧乏なお前らの話を聞く必要はない」と綴り、グラミー賞のレッドカーペットについても言及。「彼女の嫌がることを強制しないが、俺の承認がなければあのようなことはできなかった」と口汚い言葉で激しく反論していたという。
引用:「Gadir Rajab」インスタグラム(@gadirrajab)