ビビる大木 テレ東の収録後「ちょっと待ってくれよ...」と思った衝撃の出来事 まさかの指示「怯えました」
2025年5月7日（水）6時45分 スポーツニッポン
お笑いタレントのビビる大木（50）が6日深夜に放送されたテレビ東京「伊集院光＆佐久間宣行の勝手にテレ東批評」（火曜深夜1・30）に出演。MCを務めている同局の「家、ついて行ってイイですか？」（日曜後8・50）で衝撃的だった出来事を振り返った。
「今やってるテレ東の番組」のコーナーで「家、ついて行ってイイですか?」を取り上げ、同番組のMCを務めている大木が登場した。同番組は終電を逃した人たちにタクシー代を払うので「家、ついて行ってイイですか?」とお願いして家について行く完全素人ガチバラエティ。
同番組は当初、一般人の自宅をスタジオとして使用していたことに触れられると、大木は「本当に怖かったのが…」と忘れられない出来事を振り返った。
それが千葉県野田市にある家で収録した際に、午後11時過ぎに終わると「現地解散」と言われたこととした。まさかの指示に「ちょっと待ってくれよテレ東!」と怒りがこみ上げたことを明かした。
現地解散となったことで「俺どうやって帰るんだよ。こっから。車でも行ってないし。（おぎやはぎ）矢作（兼）さん自車で来てたから自分で帰ったんですけど、ちょっとこれどっかまで乗っけていってよ…。野田解散はなかなかですよ。23時半くらいで。あれ怯えましたね」と振り返って笑いを誘った。
