ドジャース選手の美人妻が経験した「異次元」の東京 食事、サービス、トイレまでも「本当に素晴らしく、恋しい」
2025年4月11日(金)11時18分 J-CASTニュース
大リーグのロサンゼルス・ドジャースに所属するフレディ・フリーマン内野手(35)の妻で、元モデルのチェルシーさんが2025年4月10日(日本時間)、インスタグラムのストーリーを更新し、日本で過ごした「最高」の時間を振り返った。
ドジャースは、3月18日、19日に東京ドームでシカゴ・カブスとの開幕シリーズを行い、試合に出場する選手と家族らがともに来日した。
「このステーキは次元が違ったわ」
チェルシーさんは、夫フリーマンに伴い来日。インスタグラムには、家族とともに東京ドームで試合を観戦する姿や、赤い着物を着て東京の街を散策する動画などが投稿され、日本を満喫したようだ。
約1週間の短い滞在だったものの、東京観光を十分楽しんだ様子のチェルシーさん。インスタグラムのユーザーから「日本で食べたもので一番おいしかったのは?」との質問を受けると、こう答えた。
「このステーキは次元が違ったわ。東京のレストランは本当に素晴らしかった。サービスが素晴らしかった」
添付したステーキの写真には「100点」の絵文字が添えられた。
そして、チェルシーさんは、日本での思い出を次のように綴った。
「人々、暖かくなるトイレ、そして、私がどこに行ってもコートを気にかけてくれたことすべてが、本当に恋しいの」
チェルシーさん同様、夫に帯同したドジャースの夫人会のメンバーも、それぞれ東京観光を楽しんだようで、メンバーが着物を着ている写真などがSNSに投稿された。