【アパレル業界必見の無料レポート】来店前にネット検索する層の6割がGoogleマップを活用 実態調査に基づく集客ポイントを公開
2025年4月17日(木)13時47分 PR TIMES
Googleビジネスプロフィール・HP・各SNSの一括管理サービス「カンリー店舗集客」の開発・提供を行う株式会社カンリー(所在地:東京都品川区、代表取締役:辰巳 衛,秋山 祐太朗)は、調査レポート「消費者アンケートから読み解く、アパレル小売業態が今注力すべき新規顧客の獲得施策とは?」を無料公開しましたので、ご案内いたします。
レポートの無料請求はこちら :
https://jp.can-ly.com/whitepaper/wp_67_apparel/?utm_source=wp_apparel&utm_medium=wp&utm_campaign=prtimes
EC市場が拡大する中、アパレル業界では実店舗とオンラインの垣根が薄れつつあります。購買行動の多様化が進む今、GoogleマップやSNSを通じた情報発信が来店促進の重要な接点となっています。本レポートでは、実店舗を選ぶまでの検索行動に着目し、20〜50代を対象に5ジャンル(衣類・靴類・眼鏡類・アクセサリー類・ファッション雑貨)でアンケート調査を実施しました。
いずれのジャンルでもGoogleマップの店舗ページを閲覧した人は約6割にのぼり、立地や営業時間、レビュー確認などが主な目的でした。「Tシャツ 渋谷」などの商品ジャンル×地名の検索経験も7割を超え、検索対策の重要性が示唆されています。
また、「試着の可否」「フィッティング対応」など、来店判断に影響する情報を事前に確認したいという傾向も明らかになりました。
本レポートでは、ジャンル別の検索行動と重視点を整理し、Googleビジネスプロフィールの整備やMEO対策の具体的なポイントも紹介しています。店舗の集客力を高めたいアパレル関係者にとって、すぐに活かせるヒントが詰まった内容です。
■このレポートで分かること
・アパレル小売業界に関するGoogleマップ活用の最新調査データ
・調査から見えた、今取り組むべき集客施策のヒント
・Googleマップ対策の概要
\中身を少しだけご紹介!!/
・インターネットを活用して店舗を探す消費者の割合
消費者が「特定の店舗に繰り返し来店するのか」、それとも「その都度インターネットで新しい店舗を探すのか」を調査しました。
結果として、ファッション雑貨(11.5%)、アクセサリー(14.2%)、メガネ(11.3%)では「その都度検索する」傾向が一定数見られました。靴(10.2%)、衣類(9.2%)も同様に、10%割前後と消して低い数値ではありません。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/352/37205-352-fffb268da1c541235d378ac27733bb29-1623x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・店舗検索におけるGoogleマップの利用率
衣類販売店を検索する際の手段として、「地図サービス」を利用している人は49.3%にのぼり、その中でもGoogleマップを活用している割合は44.7%と高い水準となっています。Googleマップは、衣類購入時の店舗検索における主要なツールのひとつとして広く利用されていることがわかりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/352/37205-352-8d353a470ac9f26722bedadef6d52b28-1623x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・Googleマップ・Google検索上での検索キーワード
「Tシャツ」や「アウター 渋谷」など、商品ジャンルと地域名を組み合わせたキーワードでGoogleマップやGoogle検索を利用するかを調査したところ、全体の72.3%がそうした検索経験があると回答しました。
特定のブランドが決まっていない場合、消費者はエリアで絞り込みながら、新作やセール情報を求めて検索するケースが多いと考えられます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/352/37205-352-a717cb69150c9ca9137fd59f35c4ac8c-1623x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■レポートの無料請求はこちら
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カンリー店舗集客(旧:カンリー)について
「カンリー店舗集客(旧:カンリー)」は、Googleビジネスプロフィール、Yahoo!プレイス、Appleマップなどの3大地図媒体、HP、アプリ、SNSなどの店舗集客媒体を一元管理することで、管理・運用コストの削減、データ分析により店舗運営上の課題を特定し施策の改善につなげる店舗管理クラウドサービスです。単なるツール提供だけにとどまらず、熟練の運用担当者がお客様と伴走しながら運用支援を行います。
サービスページ:https://jp.can-ly.com/
資料請求はこちら:https://jp.can-ly.com/whitepaper/service/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/352/37205-352-bf7b014a401316792d50cd14934a70a6-1538x876.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カンリー導入企業(一部抜粋)
カンリー福利厚生(フクリー)について
約110,000以上の店舗情報を一括管理するシステム「カンリー店舗集客」の地図情報データを駆使し、アルバイト・パート・派遣スタッフなど雇用形態や働く場所を選ばずに地図を使って各種優待を受けられる福利厚生サービスです。
また集客導線としての活用や自社割のDX機能による売上/ブランディング向上に貢献できるなど今まで福利厚生の導入を見送っていた企業様にも検討いただきやすいサービスです。
サービスページ:https://fuk-ly.com/
資料請求はこちら:https://fuk-ly.com/form/demo
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37205/352/37205-352-881364667ca6b0d25fa51e37aa1dada4-2160x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]カンリー福利厚生(フクリー)掲載クーポン(一部抜粋)
会社概要
会社名 :株式会社カンリー
設立 :2018年8月15日
共同代表者:代表取締役 Co-CEO 辰巳 衛 / 秋山 祐太朗
所在地 :東京都品川区西五反田2-29-5 日幸五反田ビル6階
事業内容 :店舗アカウントの一括管理・分析SaaS「カンリー店舗集客」の開発・提供
マップで近隣のクーポンを探せる福利厚生サービス「カンリー福利厚生」の開発・提供
AIを活用したアルバイト・パート採用を支援する「カンリーAI面接」の開発・提供
SNS運用コンサル事業等
HP :https://jp.can-ly.com/
採用について
カンリーはさらにサービスを拡大、加速させるために全職種積極採用中です。
詳細は下記の採用ページをご覧ください。
・採用サイトを見る
https://recruit.can-ly.com/
お問い合わせ先
担当:神田 大成
E-mail:canly.contact@can-ly.com