『侵入が防げない時代に選ぶべき脆弱性診断サービスとは?』というテーマのウェビナーを開催
2025年5月23日(金)10時47分 PR TIMES
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詳細・参加申込はこちら :
https://majisemi.com/e/c/bbsec-20250618/M1D
■攻撃は防ぎきれない時代、診断精度の選定が企業の命運を左右する
IPAが発表する「情報セキュリティ10大脅威」では、標的型攻撃やゼロデイ攻撃、サプライチェーン攻撃など、防御の想定を超える手法が上位を占めています。攻撃者は一点突破で済むのに対し、防御側はあらゆる脆弱性を塞ぐ必要があり、構造的に攻撃者が有利な状況が続いています。この現実においては、すべての攻撃を防ぐのではなく、「どこから侵入される可能性があるか」を事前に知ることが現実的な対策です。そのため、脆弱性診断は単なるチェックではなく、実効性ある防御戦略の第一歩であり、その診断の精度や支援体制は企業の命運を左右する選択となります。
■診断の必要性は認識済みでも、では「どれを選べばよいのか?」がわからない
多くの企業が脆弱性診断の導入を検討する中で直面するのが、「どのサービスが自社に適しているのか判断できない」という課題です。診断範囲や精度、報告内容の分かりやすさ、対応力などは各社で異なり、その違いが表面化しづらいため、判断基準が曖昧になりがちです。特に、過去に診断を受けた経験があっても、十分な解決に至っていない、あるいは比較の視点を持てていない企業も少なくありません。価格や知名度だけで選ぶと、本当に必要な対策につながらないケースも存在します。何を基準にサービスを選ぶかという基準については、ちゃんと考えなければなりません。
■違いがわかる目を養い、自社に最適な診断サービスを選ぶために必要なことは?
本セミナーでは、診断サービスを選ぶ際に見落とされがちな「診断精度」「対応範囲」「報告品質」「支援体制」などの違いを比較しながら、自社にとって本当に必要な診断とは何かを見極める視点を提供します。あわせて、豊富な実績を積み、金融機関をはじめとする厳格な要求水準を持つ組織に選ばれてきたBBSecの脆弱性診断サービス「SQAT」についても、詳しく解説します。国内で数少ないPCI DSS関連認定(PFI・QSA)を有する診断機関としての信頼性もご紹介し、「どの診断が信頼できるのか」を具体的な違いから明確化します。判断に迷う今だからこそ、“違いが見える”この機会をぜひご活用ください。
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■主催・共催
株式会社ブロードバンドセキュリティ
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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