プレミア首位独走のマンC、岡崎の同僚DF獲得に関心…移籍金76億円か
2018年1月10日(水)13時28分 サッカーキング
マンチェスター・Cが、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターのイングランド代表DFハリー・マグワイアの獲得に関心を示しているようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が9日に報じている。
プレミアリーグで首位を独走しているマンチェスター・Cは、今冬の移籍市場でセンターバックの補強を目指しているという。ただ、今回の報道で補強候補に上げられたマグワイアについては1月中の交渉成立は見込めない模様だ。
報道によると、マグワイアの移籍金は5000万ポンド(約76億円)と伝えられている。マンチェスター・Cは同選手の他にもレアル・ソシエダのスペイン代表DFイニゴ・マルティネスやウェスト・ブロムウィッチの北アイルランド代表DFジョニー・エヴァンズらもターゲットに据えているようだが、果たして補強は実現するだろうか。
プレミアリーグで首位を独走しているマンチェスター・Cは、今冬の移籍市場でセンターバックの補強を目指しているという。ただ、今回の報道で補強候補に上げられたマグワイアについては1月中の交渉成立は見込めない模様だ。
報道によると、マグワイアの移籍金は5000万ポンド(約76億円)と伝えられている。マンチェスター・Cは同選手の他にもレアル・ソシエダのスペイン代表DFイニゴ・マルティネスやウェスト・ブロムウィッチの北アイルランド代表DFジョニー・エヴァンズらもターゲットに据えているようだが、果たして補強は実現するだろうか。