バルセロナ移籍が破談に終わったMFアムラバト、チームメイトに謝罪

2023年2月2日(木)15時50分 サッカーキング

チームに謝罪したアムラバト [写真]=Getty Images

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 フィオレンティーナに所属するモロッコ代表MFソフィアン・アムラバトが、自身の移籍騒動についてチームメイトに謝罪したようだ。1日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。

 FIFAワールドカップカタール2022では全7試合に出場し、中盤で存在感を放ったアムラバトはモロッコ代表のベスト4進出に大きく貢献。移籍市場でも多くのビッグクラブから関心を寄せられていた。

 そんな中、バルセロナは今冬の移籍市場の閉幕直前に買い取りオプション付きのレンタル移籍を打診。本人は移籍を希望していたようだったが、フィオレンティーナ側がこのオファーを拒否し、交渉は破談に終わった。報道によると、移籍が実現しなかったことに関して、同選手は公然と大きな苛立ちを見せたようだ。

 去就が不明瞭なため、チームを離脱していたアムラバトは1日に行われたコッパ・イタリア準々決勝のトリノ戦(2−1で勝利)でもメンバー外になることが報じられていたが、直前でベンチ入りが決定し、74分から途中出場を果たした。

 フィオレンティーナを率いるヴィンチェンツォ・イタリアーノ監督は試合後の記者会見で、アムラバトが一連の騒動についてチームメイトに謝罪したことを明かし、今後に向けての期待を寄せた。

「アムラバトはこれらの出来事にひどく動揺したが、彼は謝罪し、6月までチームに全てを捧げなければならないことを理解している。ギリギリの状況だったのでトレーニングからも外れていたが、移籍期間が終了し、すべてが落ち着くだろう。彼はトッププレイヤーだ。試合に集中できるようになると、さらに良くなってくれるだろう」

サッカーキング

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