2025 IBMパートナー・プラス・アワードの日本での受賞企業を発表
2025年3月21日(金)13時47分 PR TIMES
日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は本日、IBMとのパートナーシップを通じてお客様のデジタル変革を積極的に推進するなど、業界に大きな貢献をもたらしたIBMパートナー企業に贈る2025 IBM パートナー・プラス・アワード(2025 IBM Partner Plus Awards)の、日本での受賞企業を発表しました。
2025パートナー・プラス・アワードの日本での受賞企業は以下のとおりです。
AI for Business in Japan部門
株式会社システムリサーチ(https://www.sr-net.co.jp/)
Automation in Japan部門
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(https://www.ctc-g.co.jp/)
Hybrid by Design in Japan部門
株式会社MONO-X(https://mono-x.com/)
Modernization in Japan部門
株式会社福岡情報ビジネスセンター(https://fbicenter.co.jp/)
Sustainability in Japan部門
株式会社エクサ(https://www.exa-corp.co.jp/)
Workforce Productivity in Japan部門
日本電気株式会社(https://jpn.nec.com/)
今回、受賞された企業は、各部門のグローバル・アワードの最終選考の候補企業でもあります。グローバル・アワードの受賞企業は本年5月5日に米国マサチューセッツ州ボストンで開催するIBMの年次イベントThink 2025のIBM Partner Plus Dayで発表します。
日本IBM執行役員 エコシステム共創本部長の村澤賢一は、次のように感謝を述べています。「今回エントリー頂いたプロジェクトは、AIや自動化技術の有効活用を推進するほか、インフラの最適化を加速させた素晴らしい取り組みばかりでした。各カテゴリー受賞企業様は、各社の高い専門性とIBMの先進技術を掛け合わせたソリューションやサービスの展開により、お客様企業の業務の効率化や生産性向上などに貢献する大きな価値を提供されました」
IBM パートナー・プラス・アワードは自己推薦型であり、「専門性」、「パートナーシップ」、「ビジネスへの影響」、「革新性」、「ストーリー性」に基づいて審査が行われました。そして受賞企業は、アジア太平洋、ヨーロッパ・中東、日本、中南米、北米の5つの地域にわたる6つの部門にわたって選出されました。全地域の受賞企業を含むIBM パートナー・プラス・アワードの詳細については、こちら(https://www.ibm.com/jp-ja/partnerplus/awards)をご参照ください。
このアワードは、IBM のパートナー向けプログラム、IBM Partner Plusに参加している企業が応募対象です。本プログラムは、パートナーの技術力をさらに高め、市場投入までの時間を短縮することに注力しており、さらにIBMとパートナー企業が協力して、AIとハイブリッドクラウドを活用することで、パートナー企業とそのお客様の成功を支援しています。IBM Partner Plus の詳細については、こちら(https://www.ibm.com/jp-ja/partnerplus)をご覧ください。
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