川崎F、FW遠野大弥の負傷を発表…右肩関節脱臼と診断
2024年2月1日(木)11時43分 サッカーキング
川崎フロンターレは2月1日、FW遠野大弥が負傷したことを発表した。
発表によると、遠野は1月28日に行われたトレーニングマッチで負傷。検査の結果、右肩関節脱臼と診断されたという。なお、全治については明らかになっていない。
現在24歳の遠野は2020年から川崎フロンターレに所属し、同年にはアビスパ福岡への期限付き移籍も経験。翌年に復帰し、2023シーズンは明治安田生命J1リーグで30試合に出場するなど、公式戦41試合出場で6ゴールを記録していた。
川崎フロンターレでは1月29日にもDF車屋紳太郎が左ひざ外側半月板損傷で手術を受けたことが発表されており、新シーズン開幕前に早くも主力2選手が負傷してしまったことが明らかになっている。
発表によると、遠野は1月28日に行われたトレーニングマッチで負傷。検査の結果、右肩関節脱臼と診断されたという。なお、全治については明らかになっていない。
現在24歳の遠野は2020年から川崎フロンターレに所属し、同年にはアビスパ福岡への期限付き移籍も経験。翌年に復帰し、2023シーズンは明治安田生命J1リーグで30試合に出場するなど、公式戦41試合出場で6ゴールを記録していた。
川崎フロンターレでは1月29日にもDF車屋紳太郎が左ひざ外側半月板損傷で手術を受けたことが発表されており、新シーズン開幕前に早くも主力2選手が負傷してしまったことが明らかになっている。